2018年5月30日水曜日

こんにちは。模範回答の書き方。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

最近、疲れているのか?、蕁麻疹が広範囲に出てきまして。

私の本でも、たくさん勉強しましょうねと書いてありますが、「ずっと勉強しましょうね」という意味ではないんです。

例えば、私を基準にするのは、余計わかりづらくなるかもしれませんが、「受験勉強」に関しては、一年間、国1に関しては半年しかやっていません。

修士論文も、卒論も下調べを除けば2週間で書いたものです。(百冊、二百冊、読んで書いていますから、読書時間はカウントしていませんよ。)読書時間をカウントすると一年以上かけないと無理です。

大学時代も、人形劇やいろいろが8割で、その合間に本を読んでいただけで、勉強はしていません。ただ、例えば、静岡県知事の川勝平太さんの授業もとっていましたが、半分も授業でていないんですよ。大学のテストは、社会学なら富永健一という先生は、社会学の権威なんです。しかし、授業出なかったんですよね。政経の名物教授の西川潤国連理事の授業も、面白くなかったんで、数回しかいかなかったんですよ。

相性があるから。自然学の筑波さん(皇族の山階宮の子孫)はほとんど出ましたが。山之内靖さんの社会学もほとんど出ましたが。

そうすると、富永健一さんなら、東大教授で慶應教授で早稲田でも教えてますから、百科辞典の社会学の項目は、富永健一が執筆しているのです。
おそらく弟子か大学院生に書かせて、本人は書いていないでしょうが、原稿に目は通しますから、富永説の社会学解説なんです。他の科目も同じように、教授が書いている辞書をコピーする。

次に、人文系なら有斐閣の入門社会学で大まかな社会学の知識を得る。で、あとは教授の著作があります。

川勝平太でも20冊くらい本を出していますから、20冊読めば、それより細かいことを授業で解説する人なんか、大学レベルならいません。

大学院は、テストより出席9割で点数つけますから、大学院は欠席してませんよ。大学院は研究科は、マンツーマンの授業があるから、病欠したら授業流れますから、欠席のメール連絡いれなきゃいけない授業多いんですよ。ですから、大学院の授業はほとんど本を読んでいないんです…。

大学は、講義でて、サークルやっていたら、本読む時間がなくなるんですよ。政経は、基本的に出席はとりません。

政経で留年って難しいですからね。語学クラスとゼミ、サークルがあるので、語学クラス、ゼミ、両方で孤立すれば、助けてくれる友達いなくなりますけど、ゼミでテストの過去問集めてくるコミュ力ある人必ずいますから。

私は過去問は見たことないですけど、というか、過去問みたら、本読まなくなるから、教授が本を書いていて、授業でなくても教授の本を読めば単位が来そうな人しか取っていないんですよ。何人か該当しない人もいたので、出席した時にもらった資料から、おそらくこういうことを考えているだろうなあと推察されることを書いておいたら優きたし。

テストで、学生の持説なんか聞いて来ないです。考えを述べよというのは、「教授の持説を誉めろ」という意味です。

法律なら、改憲反対している憲法学者に改憲賛成と書いたらダメですよ。「憲法9条の理念をいかし、判例上、自衛隊も違憲ではないため、現行憲法の改憲は必要ではないが、一方でプライバシー権等の新しい基本的人権の判例が確立されているため、基本的人権の明文化も検討すべき。」で、教授が改憲派なら、「新しい基本的人権の判例が確立し、また、現行9条は、国際法や国連憲章が認めている自衛権を否定することになる。韓国等の憲法は(日本国憲法を参考に作られている)、侵略戦争は否定しつつも、国防は否定していないので、憲法9条は侵略戦争の否定と解釈し、侵略戦争は否定するが、国家の責務である国防は肯定する改憲の議論も必要であろう」。

で、教授の本の引用で、要するに教授が正しい。
普通に、まともに大学のテストをパスしていたら、持説に固執するはずないんですよ。いろんな教授がいて、教授同士で見解が違うのを誉めなきゃいけないから。

話が長くなりましたが、過度な無理はしないことが大切だと思うのです。

林雄介with,you。

2018年5月27日日曜日

適職とは何か?。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

お金をもらって、生活できているなら、それが適職です。

華々しい活躍ができる仕事が適職であるという幻想を捨てるべきです。

基本的には、皆さん自身の一番得意な分野を仕事にして、それなりに人様のお役にたって、お金が入ってくるなら、それが適職です。

やはり、今やれる得意分野をとにかく伸ばして、エキスパートになれば、収入も増えますし、評価もされるものです。

こういうのは、未来のことはわからないものです。9,11まで、日本でイスラム教の研究者が大学で教員になるのは難しかったのです。

ほとんどの政治学者が米国かソ連専攻だったのです。

しかし、必ず専門家が必要になる時期が来ますから、イスラム教や北朝鮮の専門家でも、今は大学にポストがあるのです。
また、ポストがなければ、エジプト考古学の吉村作治さんのように、ポストを作ればよいのです。
流行りものに飛びつく人は、研究者に向いていないんですよ。

仕事も、評価されるためにやっているわけじゃなくて、お金を稼ぐために、普通はやるのです。

私は、確かに自由ですが、安定した収入や安定した高い地位を代償にしての自由です。しかも官僚をやめなかったらというレベルじゃなくてね、普通に政財界人が相談に来た時に、相談料をとれば、かなりの収入になるんですが、「自由であるため」に受け取っていないだけなのです。

つまり、皆さんも、自由を仕事に求めるなら、安定した収入、ある程度の地位を捨てないといけないし、逆に安定した収入やある程度の地位が欲しいなら、対価、代償に自由を手放さないと難しいんじゃないでしょうか?。
林雄介with,you。

2018年5月25日金曜日

危機管理と就活。日大アメフト事件は、日大就活生に悪影響があるのか?。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

最近、個人名を出すと広く報道された名前でも削除依頼が来ます。基本的には、「愉快ではありませんが、私が怒り、争う」と不幸な人はより不幸になりますし、特に削除依頼を出してきた方の社会運がゼロになる危険性が高いので、宗教的慈悲心から、なるべく削除依頼に関しては、争わず応じています。

しかし、削除依頼を出してくる側が馬鹿なのです。私は単純で扱いやすい人間なので、削除依頼を出すより、私の本の読者になり、「相談の手紙」を書けば、blogの記事の有無に関わらず、幸せになる方法を助言できます。


そもそも、blogのデジタル・タトゥーで、再就職に悪影響が出ることは能力が高ければあり得ないことです。

つまり、ネットのデジタル・タトゥーの悪評よりも、能力が足らないことが問題なのです。正確には、能力と徳分です。

さて、日本大学にも、私の熱心な読者がたくさんいます。

まず、就職で日大アメフト不祥事が問題になることはありません。「日大大変だね?」という就活における人事の質問は、「今日、雨で来るの大変だったでしょ?」と同じレベルの質問です。

わかりますかね?。切り返す能力があるかどうかを見ているだけで、不祥事を起こした大学の学生をすべて不採用にする企業というのは存在しないのです。

少なくとも日本大学がそれをやられることはないんですよ。

で、いつも書いているように、就職は大学ごとに採用するので、東大と早稲田が競うこともあまりないですよ。マーチはマーチ。早慶は早慶。東大は京大。日大は、日東駒専の学校群の中で採用するんですよ。

例えば、メガバンクでも商社でも、東大だけで何百人も集めれないし、集めてもやめるし、管理職ポストもないから、やはり、東大は1割でいいんですよ。で、早慶あたりで2〜3割、帝大で2割、マーチで何割みたいに、わけて採用する。

例外もありますが、普通は同時採用ではなく、わけて採用するのです。ですから、日東駒専からも一定数採用しなきゃいけない関係上、特定の大学、少なくとも、普通の上場企業の人事が名前がわかる大学を全員不採用にすることはあり得ません。

ただし、採用しづらい企業もありますから、就職化で、過去10年間、毎年、募集人員の5%以上、採用があるか?をみる。5%以上、採用があればやり方を間違えなければ入れる企業。

毎年、1人、2人、あるいは、数年に1人なら、「優秀なら採用する」。で、有名企業で過去10年間に採用数ゼロなら、学歴フィルターで採用する気がない企業です。

ただ、大企業が学歴フィルターをかけると世間様を敵にまわすので、通常は名前がわかる大学であれば、数年に1人、2人、あるいは、毎年1人、2名採用しますよ。

よく日東駒専が学歴フィルターに引っ掛かるとネットにかかれていますが、採用の仕組みを知らないからです。

東大法学部は1学年400名です。早稲田の政経は私の時代は800名いました。

日本大学は日本で一番、学生が多い。ですから、1学年万単位で学生がいます。

で、まず東大に関しては、企業説明会は100%参加できます。なぜなら、仮に東大の全学生が企業説明会に来ても数千人だからです。
早慶は、企業説明会に参加できないこともあり得ます。全学生がきたら万単位になるからです。

しかし、実際には東大の企業説明会参加者は数十名〜100名前後、早慶で500名前後でしょう。
日東駒専の場合、1000人、2000人がエントリーしたり、企業説明会に来ます。

仮に、全大学の採用予定人数が均等とします。東大から100名、早慶から100名、マーチから100名、日東駒専から100名採用するとします。

そうすると、東大は志願者を全員採用して、やっと採用予定者を確保できますが、早慶は志願者が500人とすると、倍率は5分の1、日東駒専は志願者が2000人とすると倍率は20分の1となります。

実際は、マーチあたりでほとんど採用することも多いので、日東駒専の採用枠が20人とすると、志願者が2000人いれば、倍率は100分の1となります。

説明会も同じです。東大は無条件、早慶やマーチは1000人ぐらいの定員を設定してあるとすると、日東駒専は300人くらいの定員に設定してあるとします。

そうすると、早い者勝ちで説明会を受け付けた場合、「日大でエントリーすると説明会に参加できないのに、大学名を早稲田に変えたら、説明会の枠が余っていた。学歴フィルターがある」と騒ぐことになるのです。

学校ごとに、採用枠があるので、人数が多く、さらに採用枠がそこそこしかない大学の場合、早い者勝ちの時点で、すぐに予約をいれまくらないと、弾かれる。それだけの単純な仕組みなんですよ。

大企業は、よほどのことがない限り、同じ枠で採用しませんから、枠の違いがあることを理解したら、実はライバルというのは、日大の場合は、日東駒専だけをみればよいのです。

就職体験記も、日東駒専の就職体験記しか参考にならないのです。

全大学の採用枠は異なる。そうであれば、どんな大企業、有名企業でも、コネで入社させていない限り、日東駒専、まあ、偏差値48以上の大学なら、採用される方法はありますよ。今は、好景気だから48、不景気だと52〜55ないと無理ですけどね。

どんなに不景気でも、採用枠があるのは、偏差値60以上。不景気になると、公務員に人が流れますから、偏差値が高い人間は公務員になりますから、民間企業が東大で埋まる可能性が減るんですよ。


早慶以上の人は、会長、社長に母校のOBがいない大企業はお薦めはしません。学閥や天下りがあり、役員までしか昇進できない可能性があるからです。

社長に昇進が難しい企業は、入ってからモチベーションが下がりますよ。転職前提なら構いませんが。

林雄介with,you。

2018年5月24日木曜日

文化祭のお泊まり。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。とりとめもない雑談でも。

高校を舞台にした漫画でよく文化祭の準備で学校に宿泊するシーンが登場します。

しかし、実際に高校に宿泊なんかできるんですかね?。古くは、うる星やつらの映画ビューティードリーマー、からあまんちゅまで、高校にお泊まりするんですが、風呂もないでしょうし…。

私の母校も宿泊施設を近所に持っていましたが、あくまでクラス単位の親睦宿泊にしか使えません。

文化祭の時期に一度だけ、先輩の自宅の倉庫でお泊まり練習をやることになりましたが、父に猛反対され参加できませんでした。何らかの問題が起こることを危惧したようですが、高校1年で、演劇部の同級生や女子の先輩と不適切な関係を持つバイタリティーがあったら、今頃、結婚して、国会議員をやっていたと思うのです。

はじめて学校に泊まったのは早稲田祭です。

私の下宿は、大学から5分の賃貸マンションなので大学に泊まる必要はなかったのですが、鍋をやったり、楽しく過ごしました。

また、夜間にチアリーダーがクッキーを、主に宿泊している男子学生相手に売りにきて、先輩が口説いているのが印象的でした。しかし、結局、うちのサークルの男子のほとんどにクッキーを売って帰ったので、チアリーダーもエグい商売を考えたとは思うのですが、綺麗なお姉さんだったので他大学の人かもしれません。

過激派の革マルが早稲田祭実行委員会を乗っ取っていましたから、一緒に夜回りさせられましたし、文化系サークルは過激派が実権を握っていた文連に入っていましたから、早稲田祭の打ち合わせのあとに、大学との断交に連れていかれたこともあります(参加サークル全部、そのまま断交に連れていった。うちは人形劇。文連は俳句とか古い文化サークルは全部入っている)→だから、過激派の手口に詳しいのです。→過激派に敵対すると部室が過激派のアジトに使われていた学生会館にあるので練習ができなくなる。早稲田祭(実行委員会が過激派)にも参加しづらくなる。しかし、過激派に賛同すると大学に睨まれる。

なので、過激派に反対も賛成もせず、打ち合わせしてきて、絶対に言質をとられるな、万が一、採決をやったら、一年生だから、わからないで持ち帰ってきてという無責任きわまりない幹事長の逃げで、私が打ち合わせにいかされていたんですけどね。

おかげで、猫を被ったバカのふりが少しうまくなりました。「難しいことはよくわかりませんが…、サークルとしての意見は集約できておりませんが、学祭は学生が中心かな?と」。

ちなみに1年の時の幹事長は人間科学部、2年の時の幹事長は法学部(今、判事)、3年の時の幹事長は法学部(同期)、最初の幹事長が世間知らずなだけで、2、3年になって幹事長が変わってからは、過激派関係は幹事長が処理しましたし、「絶対に、過激派の打ち合わせ」に出したらダメな人間が私ですから、代理参加もしていません。
イデオロギーは私はありませんが、学祭の打ち合わせで、大学闘争するなとか、体制不満があるなら官僚になれば、中から変えれますよとか、言いますからね。

早稲田で、過激派がアジ演説するのと、忍者や怪獣が歩いているのと同じ扱いですからね、自由にすればいいんですよ、他人に迷惑をかけなきゃ。
そういえば、クラスに応援団がいたから、チアのパフォーマンスを大隈講堂とかでやるときに一番前で見たことがあります。

チアリーダーのパフォーマンスは、外部の人が撮影しにくるから、撮影の妨害をするために、前の方の席を知り合いに座らせるんですよ。隠し撮りされて、売られないように。

早稲田で、チアリーダーが大隈銅像前とかでパフォーマンスする時も、外部のおっさんと年寄りが写真撮ってますよ。現役の早大生で撮影している勇気ある学生見たことないけど。


サークルやクラスメイトやゼミ生に、チアの写真を撮ったのがバレたら、一生、変態扱いされますよ。

ゼミの海外海水浴、サークルの川遊び、女子の水着の写真をとっておくべきでした。ただ、女性に対する潔癖、それを克服したのは官僚やめてからなんですよ。

あまりにも、役所の対人関係で、潔癖すぎたのが、結局、真面目ではない大多数の職員と距離ができた原因なのかな?と悩んで…。

セクハラを除く他人の猥談を許容できるようになったのは、ここ数年ですしね。昔は殺意というか、冷たい目でみてましたから。積極的にやりたいとは思いませんが…。
林雄介with,you。

2018年5月23日水曜日

幸せな結婚と家庭生活について。o(^-^)o(後編)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

幸せな結婚について。

いくつかポイントがありますが、まず結婚運と恋愛運は別物です。結婚運は、家庭運が出てくるので、恋愛がうまくいっても、結婚がうまくいくとは限らないんですよ。

それでですね、離婚を繰り返しているような方は、もう50歳を越えたら、入籍せずに事実婚でいくと、結婚運が悪くても、なんとかなるわけです。

若い人、20代、30代の人は、相手の家庭運がめちゃくちゃ強い人を選べば、離婚する危険性は防げます。

家庭運というのは、家族仲がいいご家庭。家族仲が悪いとか、親戚中、離婚者が大量にいたら、恋愛運はあっても家庭運は弱い可能性があります。
あとは、不倫。浮気、不倫というのは、「不幸になるのがわかっていて、付き合うわけ」です。ただ、大学時代から、不倫の相談が多かったわけですよ。

で、30代、40代の男性からしたら、女子大生とつき合えるというのは、言葉が悪いですが、やり得みたいなのがあるし、既婚男性の方が女性の扱いになれているし、経済的余裕もありますから、若い子でひかれる人も一定数いるわけです。

で、「離婚して結婚する」と1年、2年いっていて、離婚していないわけですよ。

だから、「不倫は不幸になりますから、やめた方がいいですよ」と大学時代に、不倫している女子大生の恋愛相談で答えていて、今より暇でしたから、長文の本みたいな手紙もたくさん書いていましたね。

相談の回答集を本にしたら売れそうな気がしますけど、回答が具体的過ぎるから、難しいでしょうね。

学生時代から、長い年月の観察をしていましてね、不倫相手と結婚した人いないんですよ。止めたからというのもあるんだろうけど。

最終的には、皆さん、幸せに結婚して、子供も生まれていますよ。

ですから、読者の皆さんも、私のまわりにいて不幸になった人間っていないんですよ。悪いことをすれば、もちろん裁きの働きはでますけれど、みんな幸せになっていますね。

ただ、昔の後輩とか先輩とか、まわりにいた人より、読者の方が幸せになるのは、ハードルが高いと思うのね。

恋愛相談は小学校5年生からやってましたけど、小学校、中学校、高校、大学、あんまり私のことを信用していなかったと思うんですよ。頼れる人ぐらいにしか思っていなかったでしょうね。

中学時代から、盲信されていたら怖いですよ。

さすがに、今は、ある程度は、私が言うことを盲信してくださる方も増えたと思うんですよ。これは、祈祷する時は、効果が高くなるんですが、「自分で努力する部分」がおろそかになるんですね。

ですから、まず、相手を自分で見つける出会いの数を増やして欲しいわけです。

常識的な努力があって、相手が出てくるんです。
ですから、出会いの数を増やさないといけない。
で、相手の家庭運に問題がなかったら結婚したらいいんですよ。


NO1と結婚しようと思うから、相手が出てこないんです。NO2、NO10の相手と結婚したらいいだけなんですよ。

女性は、30代、40代で、可愛いなあという人は、相手がいる。まずいる。

私自身の恋愛体験というのを振り返った時に、モテていた時期というのがありましてね。これも、サイン会に来た人には話したし、昔、blogに書いたと思うんですが、中2のときに学級委員と生徒会をやっていて、担任の先生がいつも怒鳴ってましてね、いつも私にとばっちりが来るんですよ。
モテましたね。あとは受験の時期、農水省では狂牛病担当の時期、モテましたね。しかし、それどころじゃないでしょ?。

結局、仕事より女漁りしている人間に、あるいは目標もなく、向上心もなく男漁りしている人間に、魅力を感じますかね?。

自分と同ランクの相手としか、結婚できないし、結婚しても不幸せになるんですよ。

恋愛期間というのは、せいぜい数年、長くて10年、あとは生活のパートナーになるわけです。

そうするとね、価値観が似ていて、自然体で接することができる相手が理想の結婚相手だと思うんですよ。

人間というのは、欠点もたくさんある。で、結婚して欠点が改善されることはない。むしろひどくなります。ですから、我慢できる欠点かどうか?。

不倫も、平穏無事な家庭がいかに幸せかわからないから、熱情的な恋愛をしたがるんですが、熱情的な恋愛というのは、どちらかというと不幸せになることの方が多いんですよ。

ロミオとジュリエット、中学生が出会って1週間で心中する話ですからね。幸せか?。

源氏物語、あさきゆめみしという漫画でいいから読んだらわかりますよ。特に宇治十帖、腹立ちますよ。人間というのは、無い物ねだりをするわけ。紫式部は、男のエゴを書いたんですよ。大学時代に、サークルの女の子が源氏物語の研究をしていて、腹立たないかな?と思ったのね。

そうしたら、「源氏物語の主人公は紫の上で、光源氏は悪役だから」と言われて、目から鱗が落ちました。普通に、紫の上と結婚していたら、平穏無事にすごせたのに、何考えているんだ、あのバカはと思いますよ。

宇治十帖はもっと、どうでもいいことでうだうだ悩むは、他人を巻き込むは、時代的に作中に仏教の末法思想が出てきますが、登場人物のハートが、考え方が、発想が末法ですね。

客観的にみて、不幸になる相手を好きになったら、邪霊が生霊に思考をコントロールされてますから、不倫とかはしないように。

あとは、次にいい人が出てくるかな?と思うから、婚期を逃すんですよ。
そこそこ良かったら結婚したらいい。

あるいは、結婚しないというのもありですよ。

独身を楽しめばいいんですよ。これも、大学時代から言っていることですけど、楽しいのは恋愛期間だけ。結婚したら、現実しかないですよ。

で、結婚していたら結婚している悩み、独身なら独身の悩み、子供がいたら子供がいる悩み、子供がいなきゃいない悩み、どっちに転んでも、必ず悩むんですよ。

子供の相談も増えました。受験本の関係で、もちろん20代の時から子供についての相談も多かったんだけれど、私が若い頃に恋愛相談していた人達が、結婚して、子供が受験、就職していく中で相談内容が多様化というか、親子2代の相談になってきました。

それで、結局、どういう道を選んでも悩むんですよということを、実感しています。

だから、あったらある悩み、なかったらない悩みが出てくることをよくよく理解して、無駄に悩まないことが大切です。

書いていたら、日付をまたいでしまいましたね。

林雄介with,you。

2018年5月21日月曜日

幸せな結婚について。o(^-^)o(前編)。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

幸せな結婚について。

auブログが2007年から、livedoorブログに過去記事がありますが、古い記事は、恋愛、結婚、受験、就職、人間関係といった現実的な話をたくさん書いています。

また、スマートフォンの普及で、私の本の宣伝がPCからは閲覧できますが、スマートフォンからは見れません。

ですから、記事を書く前に書いておくと、私は作家です。農林水産省という国の役所で働いていた、キャリア官僚です。

作家であるとか、法律を作っていたキャリア官僚出身であるということを書いておかないと、blogだけ読んだ人、あるいはマガジンランドの本だけ読んだ人で、著者の経歴を読んでいない人に、「宗教家」や占い師や霊能力者と勘違いされているふしがあるからです。


さて、古い読者はご存じのことで復習になりますが、結婚であるとか、恋愛、仕事、勉強、そういう記事を、新たな視点で書こうと思います。

まず、結婚の話ですが、これは先週から書こうと思っていたのですが、毎回、前置きが長くなり書けなかったのです。

ですから、次の中編か後編から本題に入ります。
お楽しみに。

林雄介with,you。

2018年5月19日土曜日

藤井聡太七段誕生と八段昇進の可能性。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

心地よい風が吹いています。昨晩は、藤井聡太さんが、6段昇進から3ヶ月で7段に昇進を決めました。ちなみに、8段昇進は、竜王獲得が最短ではあります。竜王は、竜王戦だけ本気出す渡辺永世竜王と現竜王の羽生(今何冠?)がおり、おそらく羽生さんは羽生竜王名人を取りに行くはずです。また、もしも今年度藤井聡太七段が八段に昇進すれば、羽生永世七冠の引退につながる可能性があり(今年、8段になるには羽生竜王に勝つ必要があるため)、羽生永世七冠は、狙ったタイトルはとれても全盛期のように七冠独占は不可能です。昨年は、永世竜王になるために、竜王を取りにいきました。今年は、竜王と名人を狙っていると思うので、本気の羽生永世七冠を藤井聡太七段が破るというのは、世代交替になるのです。タイトルを狙っていない状態の羽生永世七冠に勝つ実力は、藤井聡太七段にはありますが、全力の羽生永世七冠に勝てたら、全棋士最強と言えます。

これは、全力で竜王戦をやっている渡辺明に羽生先生が勝てなかったことからも、竜王戦の渡辺明、タイトル狙いに来ている羽生は最強状態なのです。

平均的な強さなら、羽生、渡辺より強い棋士もいますし、羽生、渡辺が狙っていないタイトル戦なら藤井聡太の方が強いかもしれません。しかし、竜王に関しては、竜王戦だけ本気出す渡辺明がたちはだかり、不正疑惑で出場停止にされた三浦九段も竜王をとりにいくと思いますから、あと1、2年は竜王は難しいと思うのです。

来年ぐらいには、一個ぐらい最低でもタイトルを取るでしょうし、竜王2期が竜王+3冠で、10代、最年少九段昇進はあると思いますが…。

高校在学中にタイトルは確実に取ると思いますが、高校生竜王は微妙です。普通は(渡辺明除く)、竜王になれる実力があれば、他のタイトルもとれるんですよ。

高校生竜王になる実力があれば、三冠、四冠になるはずですから。

最年少記録更新はあまり意味がなくて、羽生の永世七冠と七冠独占を抜けるか?がテーマになると思うので、やはり20歳以降が本番かな?と思うのです。

羽生永世七冠は、これから七冠独占したらスゴいですけど、さすがに無理でしょうから、叡王戦に永世位ができたら、永世八冠になることと、加藤ひふみんの現役プロ棋士活動年数を抜くことぐらいしか、樹立可能な記録はないと思いますよ、勝数記録は延びていくと思いますが。

林雄介with,you。

2018年5月17日木曜日

優先順位の付け方。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

どうやったら優先順位をつけることができるようになるか?というと、少し多目に作業をするんです。

それは、図書館の本でもいいし、他人に迷惑がかからないタスク、作業であれば何でもいいのです。

例えば、私が本の作業をキャパを越えて引き受けたり、税理士がキャパを越えて仕事を引き受けて、確定申告の提出日を守れなかったら、二度とお客さんは来ないですよね。

弁護士が、キャパを越えて、依頼を受けて、代理人の弁護士が裁判所に出廷しなかったら、裁判流れますよね…。民事なら自動的に敗訴です。

なので、他人様に迷惑がかかることで、優先順位づけの練習をしたらダメですよ。

印刷所というのは、輪転機をとめないために、キャパを越えて、仕事を引き受けますから、本を作るときは、一社に委託したらダメです。下請け、外注先というのは、必ず問題を起こしたり、納期を守れなかったら切る必要があるので、数社に分散させないと、甘えが出てくるのです。仕事を切れないと思うから出てくる甘えですから、必ず優良な外注先、下請けでも分散させる必要があります。

下請けや外注を受ける側は、切られる可能性を考慮して、一社に絞って仕事を受けない方が長い目でみたら安全です。

発注先に悪意がなくても、発注先が倒産する可能性もあるんですよ。あとは経営者や役員が変わると、目新しいことを無意味にやりたがりますから、外注先や下請けを変えたがる人もいますからね。

林雄介with,you。

2018年5月14日月曜日

林雄介がblogを書いている目的とblogの内容。(*^_^*)。なぜ怪しい記事が多いのか?

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。昼になって暑くなってきました。熱中症に気をつけてくださいね。

私がblogを書いている目的は、1つは本を買ってくださいという大切なお願いをするためですが、最近は、この大切なお願いをblogではできていない気がしています。

もう1つは、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」という私の本でも、あるいは、「この通りにすれば受験に受かる」という私の本でも、私の本だけ読むと、どうも読者の方が、「私のことを非常に美化してしまう傾向」があったので、ドン引きするようなblogを書いて、あまり美化されないようにする必要があったのです。

しかし、最近は、本の読者がblogを読むのではなく、検索などでいらっしゃった方がblogだけ読んでいますから、「きっとヤバい人」と思われていると思うのです。

もともと、公務員の方が読者の中心ですから、一線を越えることがないように気をつけて書いていたのですが、最近は、本の読者以外の方もドン引きするような記事を書いています。

もう1つは、はじめて明かしますとね、Twitterから流れてきた、主にアンチの人がドン引きして、関わりたくないと思うような記事を意識して書いていた時期もあります。しかし、アンチの人は、本も読みませんし、blogすら読まないんですよ。

140文字より長い文章は理解できないのでしょう。だから視野が狭いんだと思いますけどね。

もう1つは、Twitterは両論併記していました。ですから、Twitterをはじめた当初は共産党の議員さんとも仲良くやり取りしていたのです。

しかし、ビジネス左翼側からの悪質な嫌がらせが続いたので、両論併記をやめ、わざと右寄りの記事を連発しました。私の性格上、「下手に出てくる人には弱いのですが、攻撃してきたら、利子をつけて返す」という寛容な性格の人間ですから、右寄りの記事中心に変えたのです。

この時点で、左、右、特にblogや本を読めば、特に極端なイデオロギーを私は持っていませんから、左右両方から批判されるだろうなと思いました。

しかし、左の方も、右の愛国者の方も、blogや私の本を読むような方は、インテリですし、140文字以上、きちんと読んで判断できるまともな頭の持ち主ですから、ごく少数のかたが批判しているのでしょうが、大多数の方は、受容してくれたのです。

これは、想定外の本当に嬉しい誤算でした。

ですから、イデオロギーとか、民族とか、政党、主義主張、宗教、国籍、あらゆるものを超越して林雄介の読者である皆さんが、精神的にも、物質的にも、今世も死後も、来世も、常に幸せであることを強く望んでいますし、また、ゆえに怪しい宗教系記事が最近、増えたのです。

しかし、皆さんご存知のように私も飽きやすく熱しやすい人間ですから、「また、経済、政治、恋愛、人間関係、経営学、そういういろいろなものに興味が移っていきますから、林雄介というのは「いろいろな引き出し」があるとご寛容頂きたいと思っています。

もともと、政治や法律や経済、心理学、受験の本がメインでしたから、逆に宗教や精神世界は、「私の苦手分野」だと思われていましたしね。

私は、林雄介というのは現実世界のスキルアップや政治は当たり前、「ゆりかごから墓場まで」ではなく、人間が今世、地上に生まれる前の肉体がない魂だけの世界から、肉体を持って生まれてきてゆりかごに行き、死んで墓場から霊界にいき、また来世、肉体を持って生まれ変わらせるまで、全対応しています。

そうあり続けられるように、皆さん以上に学び、また技も増えています。

ですから、タイタニック号のような豪華客船に乗ったつもりで、安心してついてきて欲しいのです。よほど大きな悪因縁がなければ、氷山への衝突も回避させれますし、万が一の時は、成仏させて、生きた時の徳分が足らないと無条件で天国には行けませんが、真ん中以上の比較的待遇がいい霊界には連れていってあげますから、船が沈んでも、沈まなくても、大丈夫です。

スキルアップは生きている人間に必要なことですが、読者の高齢化に対応して、最近は死後の世界の対策も記事にしているのです。

昔は、読者の中心が大学生や20代でしたから、死後の世界の話は、あまり書かなかったのですが、最初の頃の本を課長ぐらいで買ってくれた人は、定年退職して、終活している人もいるんですよ、長く本を書いていると。

(*^_^*)

ところで、恋愛相談のような現実的な悩みに対する回答はlivedoorブログに書いてあります。また、はてなblogも読者登録して下さっている方がいますし、blogごとにたまにオリジナル記事を書いていましたから、同じblogというのは、厳密には存在しないのです。
林雄介with,you。

林雄介のblogの歴史。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

新しい読者も増えましたから、私のblogの概要についてご説明しようと思います。

まず、最初は匿名でいくつかblogを書いていました。この匿名blogは、大手のblogサイトで、閲覧者数5位以内に入っていました。


それから、KDDIが提供するauユーザー向けの携帯blogをはじめました。林雄介の名前で運営したblogは、aublogからです。

auブログもかなりの閲覧者がおられたのですが、KDDIがサービスの提供をやめたので、livedoorブログとSeesaaブログに引き継ぎをしました。当時は、ブログ移動による他ブログからの記事の移動という仕組みがなかったのですが、auブログの閉鎖ということで公式に、auブログからlivedoorとseesaaブログには記事の移転が行われたのです。

同時期に、リスクヘッジとして、アメブロを開設しました。ただし、当時のアメブロにはauブログから過去記事を引き継ぐ方法がありませんでした。

また、ブログ移転時にlivedoor社から、有名人の公式ブログ認定を頂きました。

読者数はアメブロが一番多かったのですが、livedoor社は有名人認定ブログだったので、過去記事の保存のために、私の公式blogの認定を私が行いませんでした。

アメブロに関しては、SNSのインテリー開設に伴い、林雄介事務所に、公式解説者としてSNSを開設し、選挙解説を無料でやって欲しいという、まあ、図々しい依頼がありました。

お人好しですから、無料で、公式の政治解説者をやりました。

しかし、なぜか、事業部か委託業者が異なるらしく、本体のアメブロは有名人blog認定してくれませんでしたね。あまり、愉快なことではありません。

複数blogを書くことになったので、検索履歴で読者の方と会話したり、blogごとに検索数が多い記事を書いたりしていました。

それから、一度、バックアップ用にYAHOOブログ等に登録しましたが、アメブロの有名人ブログに登録するために、アメブロ以前の過去記事が残っていて、有名人公式認定を受けていたlivedoor社以外のブログを閉鎖しました。

しかし、無料で公式解説者をやらせたアメブロさんは、有名人blog認定をしてくれませんでしたね。そういえば、今、親しい方がネットを所管する役所の大臣ですね。

たまに、リアルの知り合いにネット会社は、本当に薄情なんですよと、メールか手紙か、直に会って話そうかな?と思うこともありますが、「我慢」しています。愉快なことではありませんが…。

現在は、バックアップ的な意味と、やはり大量に読者がいて、読者数上位にランクインしていたauブログが閉鎖されたトラウマもあり、blogサービスそのものが終了した時のリスクヘッジで、複数のblogサービスに登録しています。ですから、個々のblogの読者数は分散しているので、少ないのです。

合算したら、それなりにいらっしゃいますが…。

以上、林雄介のblogの歴史でした。

林雄介with,you。

熱中症に気をつけてくださいね。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

おはようございます。

昨日、一昨日はどしゃ降りの雨が降り、また先週は肌寒い夜が続きました。

今週は一転して、真夏日になるところが増えそうな天気予報です。

熱中症は、こまめな水分補給と経口補給水のような塩分入り水を、一度に大量摂取するのではなく、ちょこちょこ飲むことで予防できますから、こまめな水分補給を心がけて頂ければと思います。
昔、クエン酸コンクかクエン酸メダリストか忘れましたが、という自衛隊の納入業者の薄めて飲む、熱中症予防ドリンクをblogで紹介したことがあります。今はAmazonやメーカーのネット通販で買えますが、これ基本的には、「熱中症予防ドリンクというより、熱中症になってから飲ませる」ものなんですよね。
ちなみに普通の軽度の熱中症もどきなら、味噌汁を飲めば、塩分補給できますから、水より味噌汁と覚えておくといいのかな?と思います。

今日も、皆さんにとってよい日でありますように。

林雄介with,you。

2018年5月12日土曜日

サイン。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。日付間違えました。

不思議なもので、今、Twitterの本のアカウントの記事を書いていたのですが、私の読者の方がいらっしゃったので、サインとメッセージを書いてスキャンして、DMで送っておきました。

これ記事にすると自分のことと思う人が出てくるので、迷ったのですが…。

私はエゴサーチをしません。

RTした人やフォローした人の確認、DMの確認も以前はしていましたが、読者の方はご存知のように、いちいち悪口をみると怒りますから、感情がないわけではないので、めちゃくちゃ怒ってから、「相手の方の幸せを祈り」、自分で自分の生霊を回収しているのです。

しかし、120%の回収は不可能です。かなり私は念力も強烈なので、アンチの方の悪口に怒るとアンチの方が、回収できたとしても、やはり不幸になるといけないので、こちらから批判や悪口はみないようにしています。

そうすると、読者の方もTwitter上で探すことができないので、偶然、目につけば、メッセージを送ることもありますが、なかなか難しいのです。

何年か前は、読者の方が、私の読者のメッセージを探してきてくださったのですが、やはり、探し出すのは難しいので、ファンレターの類いは、「お気軽」にください。

絵手紙という新しい技があるので、絵手紙で返事ができます。

サインに関しては、くれと言われた方、すべてに差し上げます。日本の流通システムでは、出荷時に私が本にサインすると傷本になるので、サインできないのです。

また、おまけに直筆サインをつけると問屋に支払う手数料が増えるので、かなり難しいのです。

一万冊くらいであれば、サイン可能なので、出荷時にサインしたり、おまけにサインカードを入れたいのですが、「前例がないので、やらせて貰えない」のです。

そのうち、月刊林雄介のように、「おまけ付き雑誌」が発行できれば、全冊に直筆サインをつけようと思うのです。

一般的に、サインした数か多ければ、多いほど、サインの価値が下がりますが、私のサインは、私の在命中は0円の価値しかつかないように、本に関しては、無条件でサインしたいと思っています。

「全ての読者にサインする、それが例え、1000万人でも、1億人でも」というのは、魔法の経済学を発刊して以来の私の変わらぬ発願です。

まだまだ、長い人生です。細く長く生きて頂き、10年後、20年後になっても、サインをもらいにきてください。さすがに、10年後、20年後になれば、サインを差し上げることが可能な自前の事務所なり、宗教法人なり、政党なりを持てればと思います。

林雄介with,you。

効率的な読書のやり方。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

Twitterで、RTして頂きありがとうございます。
1日数アカウントごと記事を書いていく予定です。m(_ _)m

怪しい記事ばかりでも何ですから、本の読み方について書こうと思いますが、部屋が暑い。

昨晩は、寒かったので、一昨日から毛布を出してきて寝ていましたが、今日は蒸し風呂の暑さです。

さて、本の読み方ですが、結論から書くと、「似たような本を何冊か、意味がわからないまま読めば、そのうち意味がわかるようになる」ということです。

経営学なら、経営学の本を何冊か読むと似たようなことが書いてあります。

そこだけ覚えれば良いのです。

経済学でも、会計学、どんな学問、資格試験、料理、ジャンルに関係なく大切なことは、必ず複数の本に書いてあります。
最近は、絵手紙や墨絵、仏画の本を読みましたが、大切な部分は違う著者でも同じことを書いています。

同じことを書いてある部分が基本なので、そこだけ覚えて、あとは絵にすれば良いのです。

意味がわからなくても、何冊か読んでいるうちに、なんとなくわかってくるものです。

このなんとなくわかるという事が一番、大切なことなのです。

もちろん、受験や資格試験、あるいは仕事では正確な知識が要求されることもあります。しかし、医者でも専門分野以外のよく出す薬以外の薬は、辞典をみなければわかりません。

法律や判例も、六法や試験に出る主要判例ならともかく、マイナーな判例や法律を丸暗記している法律家も皆無です。

つまり、7、8割、理解できれば、調べながら仕事をすれば良いのです。

入試や試験も、過去問的に出題される可能性が低いところは、暗記する必要はありません。というより、出題可能性が低いところを暗記したら、試験なんか受からないです。
出題可能性が高い順に覚えるべきなのです。

本も例えば、憲法。憲法の本なら、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義の憲法三原則は必ず書いてあります。

つまり、何冊も憲法の本を読めば、憲法三原則が出てきますから、これは覚えるべきことといえます。

その分野で重要だと考えられていることなら、どの本にも出てきます。

経済学説史ならアダム・スミス、マルサス、リカード、ケインズ、マルクスの5人はどんな本でも出てきます。

社会学や政治学ならウェーバーが必ず出てきます。いろいろな本に出てくるということは、経済学なら、経済学において覚えておかないといけない人物と思想ということです。

これは、あらゆる分野でいえますから、意味がわからなくても、何冊か読めば、漫然とわかるようになるものなのです。

林雄介with,you。

2018年5月11日金曜日

税務署に同情されました。本買ってください。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

税務署から行政指導の通知がありました。

行政指導や行政不服審査法のマニュアルを売っている元キャリア官僚の私が、税務署に負ければ、廃業しなければいけません。

私の官僚生命をかけ、毅然たる態度で、税務署の行政指導に臨みました。
会計帳簿の計上の記載ミス、現金主義を採用しているのですが、売掛金方式の帳簿記載にしてくださいということでした。
昨年は、出版社のミスで発刊分の印税が入金されず、今年の確定申告時に発覚したので、昨年分の印税が今年、支払われたということもありますが、「売上のあまりの少なさに、税務署がどう対応していいのかわからず狼狽している」のが明らかでした。

修正申告も税務署が作成してくださり、申し訳ないので、「無料で税務署で公務員セミナーやりましょうか?」といいかけて、冷静に考えてみればお金にならないことばかりやっているので、税務署に同情されるのだろうと気がつきました。

しかも、私の読者っぽくて、私のこと知ってるぽっいんですよ。

申し訳ないので、私が死んだら国庫に著作権寄付しようか?悩んでいます。また、税務署から同情されないように、冗談抜きで皆さんには本の布教に真剣にご尽力頂きたいのです。特に私に対する政治家等による迷惑度がずば抜けている危険地域の神〇川県、岐〇県の下半分の方は、命がけでお願いします。私もどこまで災害を抑えれるか自信がありません。

皆さん、ご存知のように、政治家、マスコミから、私は一円もお金を貰っていません。

例えば、政治家が共著者のものや、タレントが共著者のものは、私が書いた本ですが、印税は拒否しています。ですから、選挙区の皆さんは、当選させた業がありますから、政治家本人にも何かあるかもしれませんが、選挙区も自然災害等には気をつけてください。

マスコミも、私にお金を支払っていないので、テレビを見る人や週刊誌、新聞を買う人が激減していくのです。

ゆえに、マスコミの取材料も数百万に値上げしましたし、公務員研修も150万以上に値上げしました。これより安くすると、自然災害が起こるのです。

逆に、細々と労力をはらい、お金をかけてお支え頂いている皆さんには、10倍の福徳を必ず与えましょう。

というより、与えられるように、年々、不思議な力が強くなっているのです。

林雄介with,you。

2018年5月10日木曜日

こんにちは。寒かったり、暑かったり。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

文章ですが、1日1時間ぐらいはネットにも文章を投稿しています。


Google+、Google+ページ、FB、FB隠し記事、Twitterの林雄介の本を紹介している12個のアカウント、書く場所が増えたのです。

Twitterの本の紹介アカウントは、携帯投稿ができません。しかし、同時に複数アカウントからログインすると別々の本の公式アカウントであっても、凍結されることがあり(解除申請ですぐに解除されますが)、毎日、数アカウントずつログインして、農業なら農業、政治なら政治の話を書いているのです。

Twitterも、林雄介のアカウントも、登録だけして使っていなかったのですが、何人かの漫画家さんや知り合いの著名人がフォローしていたので、書きはじめたのです。

しかし、日常生活について、私は一切、書かないことにしているので、政治の話を右寄り、左寄りの両論併記で書いたところ、左からの嫌がらせが常軌を逸していたので、右寄りの論調に変えたのです。

私は、イデオロギーは持たないように気を付けています。しかし、喧嘩を売ってきた場合、必ず報復をします。

イデオロギーがないから、民主党の仙谷由人元官房長官も20年弱、年賀状が来るので、仙谷さんの批判したことがないですよね?。

本の出版を辞めろとか嫌がらせをしてくるので、10倍ぐらい嫌がらせをしてくる側が困るようなことを書くようにしているのです。

私は単純な人間ですから、左側の人が出版妨害をするのではなく、本を万冊単位で買ってサイン会を主宰すれば、丸め込めるのです。

当初は、blogでも、右とか左のイデオロギーなんかないですよと書かなかったのです。炎上すると思ったから。

しかし、保守も左派も140文字以上のblogを読む人は少なく、また、140文字以上のblogを読んで理解できる人は、保守だろうが、左派だろうが頭がいい人しかいないので、結局、炎上しなかったのです。

ですから、イデオロギー、民族、保守、左派関係なく、本当にblogや本の読者の皆様には感謝しています。ありがとうございます。

もちろん、人類の幸せも祈ってはいますが、ぶっちゃけた話、「私の読者と支援者だけが幸せ」になればよいと思わなくもないのです。

人類愛を持つように、気をつけてはいますが…。

林雄介with,you。

2018年5月8日火曜日

あだ名の思い出。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。私の中では、Facebookの隠し記事を書いて、Google+や本の公式アカウントの記事を書いて、blogも書いているので、話が繋がっていますし、誤解されそうな部分は他のSNSの記事でフォローしているのですが、単体でblogを読んでいると誤解されるのかな?と思うことも多々あります。

中学生時代に、らいすというあだ名がありました。

たまに、誤解を受けることがありますが、下級生で、らいすというあだ名で、私のことを読んでいたのは、MKさんという剣道部の後輩の女子とその友達のMさんという女子と、Kさんという可愛らしい女子の3人と、2学年下の生徒会長になったYさんというショートカットの可愛らしい女子生徒だけです。

一度、1学年下の男子が、らいすと呼んだので、「社会というのは礼儀が大切なんだよ」ということを、合法的な方法で説明してから、下級生の男子があだ名で呼ぶことはなくなりました。

一部、可愛がっていた剣道部の後輩は、らいす先輩と呼んでいましたが、彼を生徒会長にするために、前生徒会と応援団とうちの学年のスポーツ系部活の全部長を推薦人し、勝手に、生徒会長に立候補させましたが、選挙管理委員長が、同学年の剣道部の幼なじみで、「本人の同意なく立候補させれない」という正論で、3年生の過半数とその後輩全員に投票の確約をさせたにも関わらず、出馬させれなかったのです。

剣道部の後輩で、一番、剣道が強く、可愛かったA君が、「本人も嫌がっているので、先輩、ここは一つ勘弁してやってください」と私と公約を書いてくれた学年で成績一番の友人に頭を下げたのですが、「無視」して立候補届けを出しましたが、同級生の幼なじみが受理しなかったのです。

このように、下手に巻き込まれると、「洒落にならない冗談に巻き込まれる」ので、私と親しい人間は適度に距離をおくか、もしくは、一緒に悪ふざけをやるだけの高い知能や人気、能力があるのです。

ところで、blogだけの読者の中には、私のことを敬っていない方がいるようです。もちろん、無理に敬わせる気もありませんが、私のblogを読んでいる人は開運したくて読んでいる人も多いと聞いています。

本の読者は、無理に敬う必要はありませんが、blogしか読まない読者で、私のことを軽んじている方は、「blogを読むのをやめた方がいい」と思います…。

はっきりアンチ活動をしている方はさておき、開運したいから何かを得ようとblogだけを読んでも構いませんが、その中に自覚なく私を軽んじている方がいるように感じます。

私の場合、「社会的に評価されるというプラスの面と問題がある部分を裁く」という働きを持っています。本の読者や応援していている方には、「裁きの働き」が最小限になり、開運のために問題がある部分を改めさせるというプラスの働きとして作用しますが、それ以外の人には、「閻魔大王」の働きとして出てくるのです。


もちろん、閻魔大王も慈悲で裁きの働きを出し、人間を成長させるのです。また、問題や業がなければ裁きの働きは現れません。

しかし、経験上、問題がある人に限って、悪気なく、失礼なことを平気でしてくるのです。

やはりどのような人であっても、ご縁がある方ですから、幸せになって欲しいと思います。しかし、裁きの働きは、私の意思とは無関係に起こるのです。


これは菅原道真の死後、道真公を守っていた龍神軍団が御所に攻撃を仕掛け、道真公左遷の関係者を葬りさった事件に似ています。道真公は清々しく天界にいきましたが、守護していた龍神軍団がきっちりけじめをつけ天神神社を建立させたのです。

本人が、学問に秀で、人格的にも高尚な方であれば、全く問題がありませんが、私より学力もなく、人格的にもあまり高尚な方でない場合、「正神界のほとんどの神仏が守護をやめる」可能性も高いのです。

林雄介with,you。

2018年5月7日月曜日

オウム真理教、雨ですね。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)


雨ですね。ゴールデンウィーク中は、普通郵便の配送がとまります。今年のゴールデンウィークは5月3日〜6日の4日間、普通郵便の配送が止まりました。

実は、普通郵便の配送の連続停止4日間というのは、近年初なのです。

従来、普通郵便は、連続して3日間の祝日や日曜日が続く場合、配達日を設け、連続して2日以上、配達が止まらないようにしていたのです。その制度か数年前に廃止され、昨年のゴールデンウィークは3日連続で普通郵便の配達が停止されました。

そして今年は祝日と日曜日が被るので、4日間、連続して普通郵便の配達が停止されたのです。

それはさておき、オウム真理教について、複数の学者が研究しています。で、麻原教祖がグノーシスの影響を受けたとか神智学の影響を受けたとか書かれています。

ただ、私は、学者がいう説は信じていません。

例えば、麻原教祖はエーテル体という概念を講義や本で使っています。エーテル体の概念は、ルドルフ・シュタイナーの4大主著である神智学等にも記述があります。

日本ではシュタイナー教育で有名なシュタイナーですが、シュタイナー教育の全人格的教育は霊能力を前提にした教育法です。また、シュタイナーの主張も霊能関係、幽体離脱等の本の方が欧米では有名です。

というより、1冊、自由哲学の本を出版した後に霊能開発に目覚めたため、シュタイナーの大半の著作物は霊能力が人間に存在することを前提に書かれているのです。

ただ、ドイツやオーストリア等の大陸系の人達が神智学を発達させたので、シュタイナーの著作もかなり難解です。正直、私が読んでも、何を言っているのかよくわかりません。最近、やっとシュタイナーの考える霊界理論が漫然とわかってきました。

日本の宗教研究は、東大がメインです。そうすると、最低でも東大文3に入れる頭の人達の知的水準で、高卒の麻原教祖を分析しているのです。

つまり、学者が頭が良すぎるので、麻原教祖のことも、自分たちの基準で考えている節があるのです。

麻原教祖の本や講義録を読みましたが、独学でヨガや神智学や中沢新一の本を読んで理論構築したとは思えないのです。

阿含宗の桐山靖雄氏とGLAの高橋信次氏、あとは学研のオカルト雑誌ムーやトワイライトゾーンで、神智学の知識を身につけたと思うんですよね…。


麻原教祖は、代々木予備校に数回通い、東大受験に失敗しています。

ルドルフ・シュタイナーの本を読んで、自力でエーテル体等の理論を理解できる読解力があったら、東大は無理でも、麻原教祖の地元の熊本大学やマーチぐらいは受かると思うんですよね…。

まだ、東大文1に一浪か二浪して入った大川隆法氏が、ルドルフ・シュタイナー等を元ネタにしたり、中沢新一等を元ネタにしたなら、驚きませんが、大学入試すら突破できなかった麻原教祖が、宗教研究をまともにやる読解力があるとは思えません。(幹部は読んでると思いますが)

また、まともに宗教研究をやる知力があれば、地下鉄にサリンをまいたりしないと思うんですよね…。

さらに、宗教研究は時間がかかります。週に一冊、生長の家の生命の実相を読んだとしても、20冊ある生命の実相を読破するのに半年は必要です。実際には、生命の実相の全巻読破だけでも1年かかるはずです。

大本教の霊界物語80数巻は、読破するのに数年は必要です。まともな学者が、霊界物語研究をやらないのは、読むだけで数年かかる分量があるからです。

おそらく、大本系の新興宗教の教祖でも、霊界物語を読破している人は少ないと思うのです。

大半の新興宗教は、20代、30代、40代で立教されています。つまり、10年、20年もかけて真面目に宗教研究して、新興宗教を作る人は皆無なのです。

というより、大本教も難解な教えと膨大な経典があるため、信者は少ないのです。大本分派の生長の家や世界救世教、その分派の真光、真光分派の宗教の方がはるかに信者が多いのです。

難解な宗教からは、大量の教祖が誕生しますが、信者は少ないのです。

仏教やキリスト教も、教祖が死んでから、弟子達が簡易化した教えを広めてから、信者が増えたのです。

オウム真理教が、学者が主張するような深い思想的バックボーンがある宗教なら、サリンもまかなかったし、信者も増えなかったと思うのです。

学研のオカルト本やトワイライトゾーン、中岡俊哉のような通俗的な心霊本と阿含宗とGLAの本を数冊読んで作っただけだと思いますよ。

学者が考えている思想的バックボーンの本を読んで、20代後半でオウム真理教を設立するのは、時間的に不可能なんですよ。

林雄介with,you。

2018年5月5日土曜日

私の元ネタは、仏教、キリスト教、儒教、老荘思想ではなく…。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

そういえば、私の話と似たようなことを釈迦が言っていると読者の方に言われました。

また、儒教や老荘思想に似ていると言われることもあります。

昔から、キリスト教徒の方には、イエスの話に似ていると言われます。

これは、イエスや釈迦や孔子や老子の本を読んでいるから、似たようなことを言っているわけではなく、また、私がイエスや釈迦や老子や孔子の生まれ変わりだから、似たようなことを言っているわけではなく、「ネタ元は、全員、絶対神ですから、根源のネタ元が同じだから、似たようなことが浮かんでくるだけ」です。

いつも書いているように、人間は宇宙創造の絶対神の分魂を入れてあるので、神になることも、即身成仏することも可能なのです。


善人は、神の分魂の割合が高く、悪人は神の分魂を使っている比率が低いのです。しかし、宇宙創造の絶対神がサタンも魔王も作って管理しているので、善悪両方とも絶対神の管理下にあるのです。

なぜ、世の中から悪がなくならず、魔王もサタンもなくならないのか?。人間と神々の多様性と成長を促進するために、魔王もサタンも悪魔も絶対神が管理しているのです。

人間や神々の成長に必要なので、悪魔もいるのです。人間や神々の成長に必要がなくなれば、魔王もサタンも一瞬で消滅しますよ。

悪がなかった時代は、人間は猿だったんですよ。物質世界で、知恵をつけて生きる以上、肉体維持のために悪(欲望)が必要なのです。

宇宙創造の絶対神は、全智ですが、全能ではありません。全能の働きは神々と人間に委託し、神々と人間の成長を見守っているのです。

全能の働きを持った人間が、神々と協力し、全智に近づくことを絶対神は願っているのです。

猿から人間を作るのに数百万年かけているので、人類が地上天国を作るのも数万年、数十万年かけないと無理ですよ。

絶対神の尺度は、数百億年かけてビッグバンから宇宙創造して、惑星を作って、地球も数十億年単位で作りましたから、普通の神々は万年単位で物事を考えますが、絶対神の単位は億年単位ですから。

林雄介with,you。

2018年5月4日金曜日

Twitterの本のアカウントと林雄介と林雄介個人のアカウントは別物です。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

本のアカウントは、私の本の種類ごとにアカウントが存在します。しかし、すべての本でアカウントを作ると管理が難しくなるので、大きな枠組みでアカウントを作ってあります。

一時的にアカウントが凍結されたので、Twitter社にご連絡しましたが、「自動凍結プログラムで機械的に凍結されただけ」、なので、即時解除して頂けました。

Twitterは、複数アカウントを認めていません。しかし、漫画や本、イベントのアカウントと個人アカウントは別物です。

実際に、「ニッポンの農業」のアカウントでは、農業に関する記事ばかり呟いています。

また、「宗教で得する人、損する人」のアカウントでは、宗教のことばかり呟いています。

政治の本は、与野党どちら寄りの呟きもしていません。

しかし、アンチの方は思考停止しているので、無差別に嫌がらせをしてくるのです。

とはいえ、マガジンランドから「宗教で得する人、損する人」を出版し、Twitterのアカウント名を林雄介新刊(宗教で得する人、損する人)に変えてから、アンチの方から明らかに腫れ物をさわるような扱いを受けるようになりました。

つまり、新刊よりも洒落にならない、このblogの記事すら、まともに読んでいなかったということです。次の新刊は「カルト宗教入門」や「宗教、呪いのかけ方、返し方がわかる本」のような爽やかなタイトルにして、またTwitterアカウントの名前にしようと思います。
ところで、Twitterの本のアカウントは、追加記事があり、最初に本のアカウントを作った時に、書き留めた記事が書き下ろし本数冊分残っています。

というより、絶版本から、受験に役立つメッセージ等を抜粋して、受験アカウントで発信することも可能です。

Twitterの本のアカウントもまだまだ未完成なのです。

Twitterに限らず、原稿や企画のストックも数十万文字あります。

しかし、ストックだけ増やしても仕方がないので、寝かしてあるのです。
というより、PCで書いた文章で、発表されている分量は1割程度です。発表した本も、長すぎるので半分から3分の1の文章は削除して本にしているのです。

つまり、今、私が死んだとしても、100冊程度の遺稿が存在するのです。手書きの文章を加えれば、数百冊程度の遺稿があるのです。

しかし、常に新しく書き下ろし続けているので、遺稿は減ることなく増え続けているのです。

話を戻しますが、Twitterの本のアカウントも、凍結されないように、RTやリプライを、無理がないレベルでしてもらえると助かります。

皆さん自身のアカウントが凍結されないように、本のアカウントのRTは、積極的にお願いしてきませんでしたが、本のアカウントが凍結されないようにご協力をお願いします。

一昨日、凍結解除手続きを行いました。Twitter社にトラブルがないことを祈りましたが、やはり本日、数億アカウントのパスワードの暗号化が出来ていなかったトラブルが報道されました。

いつも書いているように、私が関わる全ての人の災難が小さくなるように祈り続けているので、小さな形で、トラブルになる前に問題点が出てくるのです。

トラブルが出る前に問題化しなければ、いきなり倒産したりするのです。
そっちの方がはるかに怖いのです。

これは、読者の皆さんでも同じです。小さな問題点で出てくるのです。大きな問題点というのは、「いきなり死ぬこと」です。

死より大きな問題なんかないですよね?。不幸というのは相対的ですし、死ななかったら、自殺さえしなきゃ、カルマは普通は一生、つまり70歳、80歳で消えるのです。

不幸だ、不幸だといっていると、もっと不幸になりますよ。極端な話、ISの支配地に生まれ変わっていたり、内戦国や少年兵や児童奴隷より不幸だと思う人がいますかね?

「いかに今、恵まれているかを感謝すべきです。」

死ななかったら、不治の病でも、治療法がどんどん開発されています。つまり、生きていれば改善可能な可能性があるのです。

林雄介with,you。

2018年5月3日木曜日

延命術と悪因縁切り。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

延命祈祷というのは、あまりやりません。

皆さんが、どうしたら本を大量に買うかな?と冗談で考えていたんですが、「寿命延ばし」をやったら、結果として、わけもなく大量に本を買ってくれるはずです。

というより、給料の半分を使い、私の本を買い、新興宗教のように、駅前で私の本を配るようになるはずです。という社会性のないことをやらないと寿命なんか延びないですよ。

そういう社会性のないことを、皆さんにやらせたくないので、寿命延ばしや悪因縁切りはやらないのです。

祈る方法は、縁結びでも寿命延ばしや悪因縁切りでもあまり変わらないので、やれますが、徳分がないと結果として、無理やり寿命を延ばすと、皆さんの守護霊が働きかけて、私の本の社会性がないレベルの大量購入させそうで怖いんですよ。

小さな悪因縁は、たまに読者のものは切っています。しかし、大きな悪因縁は、原因があって悪因縁になっているから、原因に匹敵する徳を積まなければ消せません。

祈って消せますよ。例えば、名前をあげて、1日3時間、365日、合計1千時間祈れば、消せますよ。しかし、私の祈った時間の費用負担で、新しい悪因縁ができ、多分、私が1千時間祈って悪因縁を消してあげることの費用を負担しない悪因縁の方が、普通の人の悪因縁の何十倍も重くなるので、結局、不幸になると思うのです。

塾講師の時給換算だと1500万、予備校の時給換算だと3000万、不払いの利子で10倍以上に増えますから、億単位の悪因縁をせおわせることになるのです。

T教という教派神道が家を売らせて寄付させているんですよ。で、悪因縁消えてますからね。T教に悪因縁たまってますけどね。

トヨタ商事の金のペーパー商法、お年寄りを騙して、何千万も奪ったんですよ。まあ、親〇会さんはそのトヨタ商事から何億単位のお布施を受けていたんですけどね。サラ金の武〇士からお布施を受けていた新宗教もあります。

でだ、トヨタ商事の被害者は、悪因縁減ってますよ。その悪因縁を解消するために、トヨタ商事の社長はマスコミが見守る中、刃物でめった刺しにされて死んだんですよ。
私は、詐欺の撲滅本を書いています。マガジンランドの本も詐欺の撲滅本です。

わかりますかね?。詐欺の被害者もかわいそうですが、詐欺の加害者は生まれ変わったら次の被害者になるわけですよ。

詐欺師が生まれ変わって、被害者になった時に救済したくないから、騙される人と騙す人を減らしたいんですよ。

かりに、悪人がいなくなれば、悪因縁の解消は、自然災害か寿命を減らされるだけですから。

しかし、悪因縁を気にすると、成長できなくなりますから、「魂の長期的な成長に益するもの」なら、悪を避けないことも大切です。なるべく善に生きたいんですが、必要なら悪でも構いませんよと。

生まれ変わりというのは、明るく前向きなシステムです。仏教のように悲壮感がある生まれ変わりというのはないんですよ。人間は、人間にしか生まれ変わりません。

人間が動物に生まれ変わる可能性があったら、肉食をやめさせますよ。

畜生道というのは、死んでから魂が畜生に化身する霊界の話をしているんです。物理的な意味で、肉体を持った動物に生まれ変わることはありませんから。

林雄介with,you。

2018年5月1日火曜日

運とは徳分。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

運というのは、徳分。

前世と今世で、人や社会のためになったことが徳分。

運がいいというのは、前世と今世で、たくさん人を幸せにしているということです。

まず、運とは徳分なんだということを、理解する必要があります。

ただし、徳分が100ポイントあるとして、それをいつ使っているのか?という問題が出てきます。

若年運の場合、徳分が100ポイントあるとすると、50ポイントを大学入試に使うとします。便宜的に、例えば、早稲田大学に入るには50の勉強が必要であった場合、Aさんは30の勉強しかしなかったんだけど、たまたまヤマがあたった、あるいは、推薦で努力ポイントが足らなくても若年運だと入れるんですよ。

で、就職で50ポイント、徳分を使って、超優良企業に入って残りの運気0みたいな…。


これ、一番不幸なタイプですね。30代、40代になってから、なんで不幸なのか原因がわからずに苦しむわけです。

逆に、中年運、晩年運の場合、同じ100ポイントの徳分でも大学入試で10ポイントしか使えないので、50の勉強が必要で30の勉強しかしてなきゃ、マーチにいくことになります。

就職も、相当苦労します。
しかし、勉強を50すれば早稲田大学には入れるんですよ。優良企業に入れる努力も若年運の人の3倍ぐらいやれば入れるんですよ。

実際は、生まれつきの徳分が50ポイントの人もいれば、1万ポイント持っている人もいますから、単純比較はできませんよ。例えば、私は、晩年運なので、経歴や本を出しているわりには、ほとんど運を使っていません。

1割も使っていないのです。わりと若い時は大変でした。

社会的な活躍をしなければ、めちゃくちゃ長生きすることもできますよ。
それはさておき、運というのは、ポイントとして、徳分を使っているだけだということです。

皆さんから、開運したいというご相談が多いのですが、運は徳分であるという基本的なことをまず、ご理解いただく必要があるのです。

つまり、開運とは徳分を増やす生き様に他ならないのです。

運がいい人や能力が高い人は、徳分もすぐに増えます。弁護士や税理士、医者、知識がある人は、人助けしようと思ったら、極端な話、弁護士なら無料で法律相談して、月に1回ぐらい、無料の法律相談で貧しい人の離婚や生活保護や借金問題を解決したら、徳分が増えますよね?。

これ、運が悪くて、能力がない人が、他人を救えないでしょ?。世の中のお役にたちたいといっても、たつ方法がないわけです。

だから、私が20代の時に、受験に受かるやスキルアップを書いて、皆さんが徳分を積めるように、能力の底上げをするように、皆さんには提言しましたね?。教えましたね?

頭が悪い人間は、他人を助けられないから、永遠に開運しないから、20 代の時に、皆さんの頭を良くする本を中心に私は本を書いたのです。

20代の若僧に開運とか徳分の話をされても、聞いてくれないから、頭を良くする方法として本を書いたのです。

さすがに、本を何冊か出して、観察してきましたから、最近は運や徳分の話をしているのです。

今、私が書いても、どうせ聞かないだろうという話もたくさんあります。そういう話は、10年後、20年後、30年後に書こうと思います。

林雄介with,you。