2026年1月13日火曜日

介護入門がeラーニングで受講できます。(埼玉県)

介護入門がeラーニングで受講できます。(埼玉県)


お久しぶりです。林雄介です。埼玉県の介護入門。(初任研修より簡単なやつ)


日本で唯一、eラーニングで受講可能です。受講条件は、「埼玉県で介護の仕事に就く人」です。


この研修は、厚労省が介護の人材のハードルを下げるために始めた事業です。ただし、自治体の負担があるため、すべての自治体が会場受講やzoom受講、また、その自治体に住民票があることなどを条件にしています。こうした無駄なセクショナリズムをなくせば、増税せずとも財源はいくらでもあるのです。


さて、埼玉県の介護入門ですが、eラーニングで21時間あります。で、しつこいですが、事業委託先のパソナから埼玉県で介護の仕事に就労する意思があるのかの確認の電話があります。


そこで、首都圏などで埼玉県に勤務可能な方や首都圏移住を検討しておられる方で埼玉県で将来的に介護の仕事を検討される方がおられたら、eラーニングの受講を勧めます。


ただし、明らかに就労しないであろう人、例えば、現職の公務員や転職予定のない正社員の方、また、九州、東北などで生活していて首都圏に引っ越す予定がない方の受講は社会通念上やめてください。


この施策は、介護人員増加のために厚労省が定年退職者や主婦などをターゲットに安い労働力を求めて始めた施作です。とはいえ、研修のあり方としては、eラーニングはいつでも誰でも受けられるので、日本で唯一、この方式を採用した埼玉県はとても素晴らしいと思います。


ぜひ、日本中にこの365日、受講可能なeラーニング方式の普及を林は強く願っていますので、皆さんのご尽力に期待します。


埼玉県の介護入門の申込先。


https://kaigo-next.pref.saitama.lg.jp/nursingcare-training.php


介護で働く場合は、初任者実務研修を受けることをお勧めします。これは、130時間の講習が必要な初任者研修より学習時間を短してあります。なお、自治体ごとに開催条件は自由なので、他の自治体では、就労目的ではなく、家族の介護や介護の勉強のための受講も可能です(居住要件などがある)


そもそも、介護の勉強は、公費を投入し、eラーニングで数千万単位の人に行えばかなり人員確保ができるのです。その人たちが直接介護の仕事をしなくても。


就労のためという条件設定は予算制約上仕方のないことですが、eラーニングというのは素晴らしいと思います。