2021年6月29日火曜日

LINEグループのご案内と布教報告について。

LINEグループのご案内と布教報告について。

いつもありがとうございます。7月3日(土曜日)にLINEで布教報告があります。

原則、LINEでお願いします。LINEをもっていない方のみ、FACEBOOKのメッセンジャーでも受け付けています。(ツイッターのDMは読みません)

布教報告なき祈祷願いは、LINEグループで許可した場合を除き、受け付けていません。今回は、布教報告後に祈祷をしますが、個別の祈祷願いは受け付けません。なぜなら、現在いる青龍会以上のメンバーの願意はすべて覚えているからです。数日前の祈祷でもお願いしておきました。ですから、再度、祈祷願いを出す必要はありません。しかし、前回の祈祷願い提出後に、「定期健診で癌が発見されました」とか、「リストラされました」とか、「離婚されました、離婚されそうです」のように割と大きなイベントがある方は報告していただいてかまいません。
また、合格祈願をやるので、受験、資格試験関係を7、8、9,10,11月に受ける方は必ず報告してください。

合格祈祷は、合格を保証するものではありません。以前、読者相手に合格祈祷をやりましたが、合格したかわりに私の読者をやめました。それもどうかな?と思います・・・。


8月には、青林堂から「絶対に大開運できるシリーズ」3冊目となる「ライトスピリチュアル入門」(林雄介、青林堂)が出版されます。

また、8月22日は私の誕生日ですが、この日は例年、読者と人類の幸せを祈っているので特に何もイベントはありません。

さて、LINEグループにどうしたら入れるのか?というお問い合わせがありました。

現在、不定期でブログに1日だけLINEアドレスを掲載しています。

LINEグループは、もともと、私の本を何冊も買い「布教してくださる読者へのお礼としてはじめた」ので
『大開運』、『大幸運』の相談者をメールでお誘いすることはありません。(ただし、A賞の相談券の当選者だけLINEで回答するのでメールを差し上げています。)

LINEグループですが、現在、「10冊以上購入者の白龍会」と「10冊以上購入者の青龍会」
「100冊以上購入者の金龍会」と「100冊以上購入かつ布教できわめて顕著な活動があった方および500冊以上購入者による準プラチナ会」が4つがあります。

LINEグループを聞いてみたいというお問い合わせがありましたので、新しく「2週間お試し会」を作ることにしました。

LINEグループは、「悪霊祓いをやるときに名前と住所が必要なのでお名前を教えていただきます」。
FACEBOOKやLINEライブ等はハンドルネームで登録できますが、「実際にはハンドルネームを使って悪霊、生霊祓いをやっています」しかし、かなり大変な作業です。

2週間お試し会では、白龍会等でどういう話をしているか?をお聞かせします。その上で、2週間後に、白龍会に入るか、グループを抜けるか?を決めてください。

青龍会以上は祈祷名簿に載せます。白龍会は、出てきたときに「生霊等を祓っています。」青龍会以上の方は熱心に布教をしているので、新しい悪霊を祓うことができますが、通常は、神仏が悪霊祓いを許さないので、白龍会は霊が出てきたときに祓っています。

次回は、7月3日の布教報告日に、LINEアドレスをブログに載せます。
○以下の条件で入会可能です。
1、林雄介の本の読者であること。
2、話しかけたり、グループに書き込みをしたり、写真等を投稿したり、メンションを送るとブロックされます。(機嫌によります。話しかけ行為は、生霊祓い等をしているときによく起こります。読者の生霊がたまってくると相当、機嫌が悪いので即ブロックします。生霊祓い終了後、数日程度はそれほど怒られません。現在10日前後で新しい生霊等がたまってきます。)
3、グループを退会した場合、「たまにメッセージを送るかもしれませんが、正直、どう接していいのかわかりません。」そこで、今回、お試し版を作りました。LINEは機能上、ブロックをかけ削除した場合、再登録ができません。(ブロックをかけても祈祷名簿からの削除はしていません)
4、「悪霊祓いをするために、最初に本名を教えていただける方」(それ以外の目的では使いません)たとえば、ハンドルネームで「ぺけぺけ2世」さんの生霊を祓う場合、ぺけぺけ2世さんの生霊を祓ってくださいと神仏に名前をお伝えする必要があります。私も困惑しますが、神仏もかなり困惑します・・・。
また、大黒天さんに事業繁栄祈願をするときに、「住所も名前もわかりませんが、ハンドルネーム「ぺけぺけ2世さんの事業運を改善しと祈ると大黒天さんもかなり困惑します。

5、LINEグループは、「祈祷用のグループです。そのおまけとしてお話が聞けるのです。」
しかし、どんなに私が祈っても読者の徳分相応にしか、神仏は動けません。そこで、布教をお願いしているのです。布教は、後述するように、購入せずとも「図書館にリクエストしたり、アマゾン等に感想を書いて、他の方が買えば、法施の徳となります。買うことだけが布教ではありません。

というより、本来の布教とは、「相手に買わせること」です。しかし、現実的には、社会的軋轢、家族の対立、友人を失う原因になりかねないので、本人による購入を布教として認めているのです。

LINEアドレスは、リアルな友人、知人の登録を拒否するために、「本の読者の販売促進用アドレス」という名前で登録してあります。林雄介でLINEを作ったところ、友人・知人の登録が増加したので、全員にこれは営業用なのでと説明して、ブロックをかけたのです。もちろん、私の友人、知人でも布教をしたい方は登録していただいてかまいません。

以下、よくある質問を再掲載します。また、深夜にメッセージを書いたり、録音するので、LINEの通知を林雄介とグループは、「オフ」にしてください。

よくある質問をまとめました。
1点目、「登録したときに、最初に挨拶しても、話しかけたということでブロックされますか?」
回答、「ブロックしません。」
サンプルを書きます。
「はじめまして、私の名前は林雄介(はやし ゆうすけ)といいます。よろしくお願いいたします。持っている本は、「大開運」、「大幸運」、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」、「この通りにすれば受験に受かる」(中古)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(中古)、「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」6冊。大開運は、書店で3冊購入。「絶対スキルアップは10冊以上購入、同期や後輩に配りました」本の購入合計は、新刊20冊弱、中古本3冊です」(本の購入総数で、登録できるグループ数が変わります。)


2点目、「布教報告はどのようにするのでしょうか?」
回答、「○○元首相、「大開運」,本人から直筆礼状。(ラインで写真を送ってください)。○○知事、「大幸運」、返事なし。○○大臣、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」(印刷礼状)10冊,郵送。返事5通。
○○県立図書館、「大開運」、「大幸運」、「政治がわかる・はじめての法令・条例政策立案入門」(ぎょうせい)購入リクエスト、「大開運」(購入)○○市立図書館、「大開運」、「絶対わかる法令条例実務入門」(購入リクエスト)1冊も購入なし。リクエスト総数3図書館、購入リクエスト合計10冊、購入3冊」

3点目、「願意はどのように書けばいいのでしょうか?」
回答、「布教報告のあとに、好きに書いてください。私は27歳で、○○という会社に勤めています。同じ課の○○さんが好きです。交際できるようにしてください」みたいな。
男女交際は、縁の問題もありますし、付き合ったら不幸になる場合もある。そういうときは祈っても結ばれません。
「胃がんのステージ3で、2020年5月に、胃の切除を行い、抗がん剤の投与を受けています。」
人は、病気では死にません。寿命で死ぬのです。
新規登録を締め切ってから、LINEのグループで解説します。またグループでしか原則、話をしません。
グループを退会しても、ブロックしませんが、「個別メッセージを送ることはほぼないと思います。」

4点目、「布教は義務ですか?」
回答、すべてのLINEグループに布教義務はありません。ただし、10冊以上購入者は青龍会に、100冊以上購入者は金龍会に、そして、特に布教を頑張っておられる金龍会の方は、「準プラチナ会」に入れます。グループで話す内容が違います。プラチナ会が一番、密度の濃い話がたくさん聞けます。

ただし、祈願願いや質問をできるのは、「布教報告とセットになっています。」「大開運」、「大幸運」を購入した方が相談券を使って,祈祷願いや質問ができるのです。

5点目、「布教するお金がありません」
回答、「図書館に購入リクエストを出してください。購入リクエストを出す行為で1冊購入、図書館が購入した場合、1冊とカウントします。ですから、図書館に私の本の購入リクエストを出して、図書館が5冊購入した場合、10冊とカウントされるので青龍会に入れます。5冊ずつ図書館に購入リクエストを出して、3つの図書館で同じことをすれば15冊とカウントされます。本が購入された場合、30冊とカウントされます。」
東京都の場合、区立図書館は同じ区内に数箇所ありますから、そこに全て購入リクエストを出すことが可能です。大学生なら、大学図書館に購入リクエストを出すことが出来ます。学部図書館など複数の図書館がある場合は、全ての図書館にリクエストを出すことが出来る場合もあります。購入リクエストは自治体や図書館によって扱いが違うので、HPなどで調べて下さい。その調べた労力を本を購入したお金とみなすので、図書館が購入しなくても、購入リクエストを提出しただけで1冊布教とカウントしているのです。」

6点目、「なぜ布教するのですか?」
回答、「読者の社会運を底上げするためです。次に、何もないと祈祷しても効果が落ちるのです。誰の祈祷でもできるなら全人類が新型コロナにかからないように、経済が再生するように、格差がなくなり物質的にも,精神的にも豊かになるように祈祷します。そのように、祈り続けていますが、全く縁がない人を救うことは出来ません。政治家でも、全政党、全国会議員、全都道府県知事、全市区町村長、全都道府県議会議員、全市区町村議員、全ての官僚,国家公務員、地方公務員、経団連会長をはじめ、マスコミ、すべての政財界人がいい政治をするように祈り続けています。祈りの力を強化するために布教が重要なのです。社会的影響力がある人が良い政治を行い、あるいは大企業のトップが国民のため、人類のために動けばそれだけ社会が良くなります。そうなるように祈っていますが、本か何かでパイプを作ることで祈りの実現力を強化すれば、社会が良くなります。最終的には、英語本を出し、米国大統領、ロシア大統領、中国の国家主席他,天皇陛下を除くすべての国家元首に本を布教します。」

7点目、「誰に布教してもかまいませんか?」
回答、「天皇陛下,皇后陛下、上皇陛下他,全皇族への布教は禁止です。天皇陛下への献本制度がないため、本を送られても宮内庁が困るからです。皇室経済法等も皇族へプレゼントは、国会の議決が必要となっています。佐藤栄作首相が盆栽を昭和天皇に献上しようとしたときに、佐藤は法律を知らんのだろうか?と昭和天皇が仰っているので、政治的発言が出来ない皇室にご迷惑がかかるのでやめてください。公明党と幸福実現党は宗教政党なので、「大開運」、「大幸運」を送るのは貰った相手が困るのでやめてください。「絶対わかる法令条例入門」等は公明党や幸福実現党の議員さんや信者さんにも多くの愛読者がいるので送っていただいても大丈夫です。共産党も、建前上は無神論なので、相手が困るのでやめてください。共産党議員などの知り合いに直接、渡す場合は差し上げてもかまいません。」

8点目、「実際に、どれくらいの政治家から返事が来ているのですか?」
回答、「詳細は部外秘ですが、与野党の主要政治家の7、8割から返事が来ています。」

9点目、「本の宣伝に使うのでしょうか?」
回答「政治家本人が望まれている場合は、地味にFB等に掲載しますが、私や本の売名のための布教ではないので、宣伝には使いません。誰から返事が来ているかも、部外秘です。売名をしたければ、通天閣の上やスカイツリーの上からサンタクロースや大黒天のコスプレをして、100万円を1千円に両替してまいたり、予算がなければ、1ドル札に両替して、100枚,1000枚、ばら撒けば,ネットで話題になります。たぶん、ニュースでも取り上げられます。」

10点目、「なぜ自分で本を送らないのですか?」
回答、「運気の話になりますが、私のお金で自分の本を買って政治家に差し上げると失脚する危険性があります。また、マニフェストを書いてくれとか選挙を手伝ってくれとか頼まれます。」

11点目、「政治家ですが、LINEに登録できますか?」
回答、本を買って、直接、話しかけなければ登録できます。話しかけたら、ブロックします。他の読者と同じ扱いにします。それでもよければ登録可能です。

林雄介

2021年6月28日月曜日

本の祈祷しました。

本の祈祷しました。

最近、1,2週間に1回、読者の生霊祓いをやっています。

さて、『大開運』の初版購入者のための龍神さんによる開運祈祷と重版本予約者のための大黒天祈祷を終えました。

結論から書くと、初版購入者にも重版購入者にも、現在、私の本を持っている他の読者も全員祈祷しておきました。天命改善シートほどではありませんが、本を通じて天命改善祈祷や悪運、困りごと封印の祈祷もしておきました。

ただし、効力は違います。1回祈祷したらそれでいいのか?という質問が読者からありましたが、それは一生に一度初詣に行ったら、二度と神社に行かなくて大丈夫か?と同じ質問です。

初版でも、重版本でも喜んで予約してくれた人は、「初版本じゃないならキャンセルします」といって注文をキャンセルした人の10倍以上の功徳があります。

全員を対象に祈祷しましたが、祈祷するのに3,4日かかりました。

秘密の祈祷もたくさんしましたし、他の本や8月に出る新刊の祈祷もしておきました。

祈祷は、熱心に布教をしている人は2週間前後で新しい悪霊が出てくるので祓っています。
普通の読者は、1年か半年に1回ぐらいしか悪霊が出てきません。

電話で読者の相談に乗るときは、無理やりマンツーマンで祓っていますが、忙しいので、もうそういう祈祷はできません。

開運祈祷も、月に1回、2回受けると、知らないうちにどんどん悪運が減り出世していたりします。そこで、LINEで、読者の布教報告を受け付けているのです。
もちろん、開運祈祷も無料ではありません。読者の運気を使います。そこで、布教貢献度に応じて、10冊以上布教、100冊以上布教、500冊以上布教というように、祈祷の回数を変えています。

祈るだけなら、布教していない人の祈祷をしてもかまいませんが、1冊しか買っていない人の開運祈祷を毎月名簿に載せて、丁寧にやると、読者の運気を奪うことになります。ですから、自分だけの開運を願う人も排除しませんが、そういう方は、白龍会員として登録してもらっています。

また、LINEに登録してない方でも、10冊以上の購入が確認された方(相談ハガキの合計が10冊を超えた方、青林堂通販で10冊以上購入していただいた方は、10冊以上の祈祷名簿にお名前と住所をいれて、名前と住所を奏上して、祈祷しています。

さらに、6月1日、12月1日の半年に1回の相談券を応募してくださった方は、全員、名前と住所を奏上して、悪霊祓いと開運祈祷をやっています。(ただし、現在は、応募者が多く、またかなり強欲と思える願いが増えたので、私の部屋にハガキを置いておくと具合が悪くなるので、祈祷後に特別修法を行って、お炊き上げしています。)

林雄介

2021年6月25日金曜日

いちいち嘆かないこと

いちいち嘆かないこと

世の中というのは、自分の思うようにいかないことも多い。

それを、いちいち嘆くというのは、根性が足りないのだ。

繊細すぎるのだ。

図太すぎるのも問題なのだが、繊細すぎると、生き辛くなる。

適度に図太く、適度に繊細であるのが幸せになる性質といえよう。

2021年6月22日火曜日

なぜ、あなたの願いが叶わないのか?

なぜ、あなたの願いが叶わないのか?

いつもありがとうございます。
大開運の初版本は0になりました。
その一方で、初版本でなければ、いらないと出版社さんの注文をキャンセルした読者が何人かいると聞き、私も龍神さんもとても悲しく、情けなく思っています。

ご利益欲しさの欲心には、邪霊しか来ません。私がマンツーマンで何回祈っても、欲心があると神仏は読者を守護できないのです。

皆さんの願いが叶わない理由は3つあります。
1点目は、子供が欲しい、恋人が欲しい。お金が欲しい、出世したいという執着心です。執着心が強いと神仏も守護霊も守護できません。

2点目は、ご利益が欲しいという欲心、義侠心のなさです。初版本だろうが、重版本だろうが、読者の尊いという真心が尊いので私も祈祷し、神仏も守護するのです。

3点目は、ご利益がありそうなものほど、対してご利益がなく、あまりご利益がなさそうなものほど、ご利益があるという神仏の性質を理解できていないのです。

補足は、徳分不足、努力不足です。これは本でしつこく解説した通りです。


なぜ、「エゴを捨てましょう」という教えが一番大事と書いた、『大開運』の読者が、「初版でなければキャンセルする」のか私も神仏も理解に苦しんでいます。


『大開運』の初版は2冊目、3冊目と買えば、在庫がなくなるので私が喜びます。
 
しかし、それ以上に『重版本』を買えば、龍神さんも大黒天さんも喜び、私も喜び、「初版が欲しかったけれど、重版本」されて嬉しいなあという読者の気持ちが嬉しいので、私を守護している神仏も眷属達も喜んで皆さんを守護します。

もし、初版本でなければキャンセルするつもりで出版社に注文した読者がいるなら、その人がどんな神社にお参りしても、守護霊に祈っても、「ほとんど動いてくれません」。

発行部数でいえば、初版本より重版部数の方が少ないので、もし、今、絶版になれば重版本の方が古書価値が出ます。

 古書価値を求めて、本を注文した方は、転売する気だったのでしょうか?それはお札の転売と同じことです。自分から幸運を捨てに行くことになります。

 初版本はブログに書いたとおり、「金龍を入れ、重版本は大黒天祈祷を行いますが、
初版本を申し込んで、重版本が届いた人には、金龍にプラスして、他の龍神も入れます。また、キャンセルした読者に猛省を促すため、キャンセルした読者がもっとも欲しい運を今回、重版本をキャンセルしなかった読者の本に入れておきます。子宝が欲しい人には、子宝を。財運、金運が欲しい人には、財運金運を、結婚運が欲しい人には、結婚運をというふうに入れておきます。そこまでしても逆恨みしたり、自分にも祈祷してくれとキャンセルした人は言うだけでしょう。そういう性格、性質が、幸運を逃し、邪霊を呼び込み、不幸にしている根源原因であることを学習してください。

 著者の目から見ても、神仏の側から見ても、初版を申し込んだけれど重版本が届いた人が一番かわいらしく、2番目は、「初版本と重版本」が届いた人が可愛らしいのです。


『初版本以外をキャンセルした一部読者がいると聞き、とても悲しく思っています。そういう読者は私がマンツーマンで何回か祈っても、ほとんど開運しません。大開運や大幸運をきちんと読んだのか?魔物にやられている巷の霊能者やスピリチュアリストのご利益本に毒されているのでしょう。
エゴの心は冷たいので死ねば、地獄ではありませんが、低い霊界に行きます。
 また、もし祈祷目当てで初版本を注文した人がいるのであれば、御利益欲しさの欲心で死ねば、畜生道に落ち、動物霊になります。」

 著者としては、初版本も重版本も大切です。また、神仏や守護霊は、「義侠心」を見るので、人間的ご都合主義をもっとも嫌うのです。
 
今回の件で、なぜ大開運や大幸運を読んでも、私が何回祈っても、開運しない人がいるのかが理解できました。

 価値観が根本的に間違っている人がいるのです。

林雄介。

2021年6月15日火曜日

大開運の増販を行いますが、表紙を変えます。

大開運の増販を行いますが、表紙を変えます。


皆様のおかげで、大開運の増版を行います。

増販版は、現在、金箔が貼ってある表紙のタイトルを金文字に変えます。

ニッポンの農業やこの通りにすれば受験に受かるの美品本は、古書として10万円以上で売られています。

表紙を変えるので、初版の金箔タイトル本は、今後は入手不可能になります。

魔法の経済学は、初版本が黄表紙、増販版は青表紙ですが、古書市場に黄表紙は流通していません。

大開運の金箔タイトル本も、レア本として古書価値があります。

そこで、他の方に布教用に差し上げる分は、増版版にして、手元に何冊か残してください。

これから、印刷するので、現在、Amazonや青林堂書店で、購入できるものは、金箔タイトル本です。
しかし、すでに現在、印刷所で増版作業を行っているので、予約取り寄せになると金箔タイトル本ではなく増版版となります。そういう人には、特別予約者開運祈祷をやっておきます。

あと、何冊購入可能か分かりませんが、相談券を切り取らずに大切に保管しておいてください。

青林堂通販、大開運の100冊購入とかはやめてください。大幸運は、大量注文していただいても大丈夫です。

たくさんの読者に金箔タイトル本を買って欲しいので、1冊〜5冊の範囲で、買ってください。
また、青林堂通販は、金箔タイトル本の購入を保証するものではありません。(そもそも出版社に在庫がないので増版するのですから)、それでもよければ、下記サイトから、記念にご購入ください。もし、金箔タイトル本購入希望者で、増版本が届いた方は、予約者増版したから大黒天さんが守護して益々開運するよ特別祈祷をこちらで勝手にやっておきます。金箔タイトル本が、届いた方には、「在庫本があるかどうかわからないけど金龍さんのおかげで読者の手元に行ってお守りになってよかったね特別祈祷」を行います。つまり、金箔タイトル本と増版本の両方を手に入れると、2回の特別祈祷が受けられます。

また、金龍会、プラチナ会のメンバーは、「あなたたちのおかげで、増版したよありがとう龍神さんも歓喜してるよ特別祈祷」を、青龍会の方は「ちゃんと布教してくれてありがとう大黒天祈祷」をやるので、無理に購入する必要はありません。
金龍会、プラチナ会のメンバーは、申込者特典のすべての祈祷を購入しなくてもやっておきます。

『大開運』青林堂通販(http://japanism.cart.fc2.com/ca6/67/p-r-s/ )
『大幸運』青林堂通販(http://japanism.cart.fc2.com/ca7/95/p-r7-s/

大幸運も皆さんのお力で増版させてください。

また、8月に仮称「ライトスピリュアル入門」青林堂、林雄介著を刊行予定です。

大開運から順番に読んでいくと、だんだん入門編から、応用編に進んでいきます。ライトスピリュアル入門の次に出す4冊目(原稿は書き上げてありますが、ライトスピリュアル入門が売れれば出ます。2022年以降です)は、さらに物凄い大技を載せてありますが、大開運、大幸運を読んでいることを前提に書いてあるので、大開運の基本的な部分を理解していないと応用編は使えません。小技は使えます。

ライトスピリュアル入門は、はじめて読む方を想定して書いてあるので、文字数を減らして、かなり簡単に書いてあるので、布教には最適です。(仮称、ライトスピリチュアル入門は、相談券をつけてありません。その次の4冊目の本には相談券をつけます。)

だんだん、霊能者巡りをしたり、変なパワースポットに行って邪霊を貰ってきたり、ガチの宗教の信者さんで変な霊をつけている方からの相談が増えてきたので、悪霊祓いが大変になってきているので、タイミングを見て、大開運、大幸運の増版時に相談券を廃止する予定です。いまは、1ヶ月前から祈って相談会の祈祷をやっています。6月の祈祷は、5月から準備しています。12月の祈祷の準備をもうはじめています。


2023年までには、すべての相談券を廃止したいと思っています。そのあとは、LINE等のグループ(現在の青龍会以上が対象ですが
青龍会もかなり人数が増えたので、金龍会以上、プラチナ会以上とだんだんハードルをあげざるを得ないと思っています。いちいち、名前と住所を奏上して祈祷すると、数日かけても終わらないのです。現在、金龍会、プラチナ会は1週間〜10日に1回祈祷しています。非常に熱心に布教してくれているので、悪霊や生霊が出てくるので、その頻度で祓わないと私が日常生活を送れないのです。9割はプラチナ会の悪霊で、1割が金龍会の悪霊です。青龍会だけなら、1〜2月に1回、白龍会は、それほど熱心ではないので半年に1回以上は悪霊は出てきません。

で、献身的かつ熱心で利己的ではない、無視無欲な数年〜10年以上の年季のある布教者のみに限定して、悪霊、生霊祓い、開運祈祷を行います。(本の読者の開運祈祷は青林堂以外のすべての本でもやっています。)

ちなみに、メールありませんとかLINEやってませんという方のために、相談券の枚数を数え、10枚以上の方は、記録してあります。LINE未登録でも、今回、天命改善シートが封書で送られてきた方は、青龍会として祈祷名簿に入れてあります。また、私が知らないところで大量に本を買い、布教している人と必ず祈祷の際に祈っています。しかし、写真や名前や住所がわかった方が祈祷力は効力が高まるのです。

特に、宝くじ関係の祈祷は、宝くじ当てれますけど、本人の運気使うから、当選者不幸になりますよ。
これ、大開運に運気激減すると書いてあるのに、宝くじ当ててくれという祈祷願いがかなりくるのは、おかしいです。

神様に頼めば運気が減らないと誤解しているのでしょうか?宝くじを当てる神社は100%魔物しかいません。その感覚で申し込まれても、私も神様も困惑するばかりです。

宝くじを当てなければダメなレベルで追い込まれている場合、運気なくなってますから、当てたら死にますよ。

魔物の神社は宝くじ当たっても、死にませんけど、死んでから永遠に魔物の家来にされて、地獄以上に苦しみ、子孫の不幸の元凶になるのです。魔物に頼んで、願いを叶えると魔界に連れて行かれます。また、地獄と違って出ることはできません。私にも救えません。マンツーマンでやれば救えますが、マンツーマンで救う機会が普通の読者にはないので、事実上、不可能です。


林雄介



2021年6月8日火曜日

相談はがきと絵手紙について(全員に返事を書きました)

相談はがきと絵手紙について(全員に返事を書きました)


林雄介です。

昔、ブログで開運アドバイザーの林ですと書いていたら、本当に『開運本』を出すことになりました。
婚活、恋愛アドバイザーの「林流ナンパ術宗家」の林雄介です。

今度は、ナンパ本、恋愛、婚活本を出そうと思います。

さて、『大開運』、『大幸運』の生霊祓いは5月28日、6月3日の2回まず行いました。
その後、6月5,6,7日の3日間かけて、生霊、悪霊、浮遊霊の類を祓いました。次に、皆さんの分厚い気合の入ったお手紙を読み、開運祈祷や病気治しなどの祈祷を行いました。LINE等の音声教材では何度も説明しているのですが、「霊は祓えても原因になっている悪因縁は祓えていません。」
悪因縁は、前世、今世に行った行動の結果なので本人が徳を積まなければ解消することは出来ません。

病気は結果でしかないので、治せますが、治しても別の病気になったり、仕事を首になったりするだけです。本でも解説しているはずなのですがその部分が理解できていない方がたくさんいるようです。

そこで、8月に出版予定の「ライトスピリチュアル入門」(仮称、青林堂)では、もう一度、やさしくそういう話を解説しました。

わりと大変な事情を抱えている人たちもいたので、「とりあえず一時的に災いを封印していきました」。封印してある間に、徳を積んで自分で解決してください。絵手紙やお守りは郵送しました。
A賞ですが、多くの人が相談そのものをはがきや封書に書いてきたのでお返事を書きました。そして、相談そのものを書いていない人は、「原因になっている問題をとりあえず封印しておいたので、解決の糸口が見つかるはずです。」どうしても、だめなら、相談そのものを書いてお手紙をください。

また、新型コロナでご商売が大変な方もいると思うので、大黒天の商売繁盛祈願もあわせて行いました。大黒天は、本来は布教の神様なので、布教を頑張って下さっている方には特に協力に、よきご縁が結ばれると思います。
100冊以上布教成就者への色紙や天命改善シートのお札も神様の分魂を入れて送りました。



これは、相談券の抽選日が近づくと具合が悪くなり、イライラするので、今回は、私の手元に届く前に2度、祓いました。

わりとネットをみない高齢者の読者も多く手紙を出せること、私からの返事を喜ぶ読者も多いのです。

絵手紙も、実は「10枚以上」のストックがあるのですが、毎回、降りてくる神様が違います。
また、2日にわけて書くと、違う神様が入ってしまうので、同じ神様になるように、1日で無理やり書き上げています。

世の中には、自分の本を買うと買った冊数によって開運するといっている人もいるようですが、そんなことは20年前からやっています。『魔法の経済学』や『霞ヶ関の掟』等の本も何回もお札になるように祈祷しているので、私の本を買った人が幸運になるぐらいの祈祷では20年以上、そうした祈祷を続けている私には物足りないので、ハードルをあげて、はがきを下さった方にはさまざまな祈祷をさらに追加で行っているのです。

また、LINやツイッター、FACEBOOK等のコメントは返しません。そもそも、コメントそのものを出来なくしています。そこで、唯一、私から読者の方と交流が出来る機会があるのが、本のはがきへの返事なのです。

いづれ物理的な限界が来て、返事も出来なくなるかも知れません。実際に、8月に青林堂から販売予定の「ライトスピリチュアル入門」(仮称)は相談券をなくす予定です。その次の本は、相談券をつけます。ライトスピリチュアル入門は、文字量を減らし、文字を大きくしたので、相談券をつけるとかなりたくさんのお手紙が来る危険性があります。そこで、文章量が多い「大開運」、「大幸運」には相談券をつけましたが、ライトスピリチュアル入門には相談券を廃止したのです。ライトスピリチュアル入門を読んで、相談したい人は「大開運」、「大幸運」を呼んで相談すればいいのです。しかし、「大開運」、「大幸運」にほとんどの答えが書いてあるはずです。

細かい話を書けば、100冊、200冊本をかけますが、大まかな開運の話は5冊~10冊でまとまるはずです。

絵手紙も、事前に書いてもいいのですが、やはり一枚一枚、直接、読者のお手紙を拝見してから、祈祷して、最後に返事を書いていきたいと思うのです。

そして、大事なことは、A賞1人、B賞5人までは、抽選して差し上げていますが、残りの方は私の善意とボランティアで差し上げています。なぜ、この話を強調するか?というと、100%返事を差し上げる保障をしているわけではないからです。


林雄介。