2022年10月2日日曜日

Twitterでいいね、RTありがとうございます。

Twitterでいいね、RTありがとうございます。

もう、2年以上、新しいフォロワーのフォローをしていません。出身県の知事閣下ですら一方的にフォローして頂いている形になっています。

数年以上、フォロー、フォロワーの管理をしてこなかったので、一方的にフォローを外された相手も多くかなりの人数をフォロー外ししなければ新規のフォローはできません。

また、Facebookなどでは現職の衆議院副議長閣下も一方的に私をフォローしてくださっています。

以前、Facebookを相互にフォローしていた時は今の10倍以上のフォロワーさんがいましたが、いちいちコメントを返していたら疲れてFacebookそのものをやめました。

何回も同じ説明をしますが、私の場合、右から左まで全政党のフォロワーさんと読者がいます。そのため、明確に私が意思表示をすると必ず揉めます。

というより、出版社に嫌がらせをしてきたバカが数名います。逆に言えば、残りの99%の方は知性と理性と社会常識があったので、何もしてきていません。

この手のことでわざわざ、出版社に嫌がらせをしてくる人は自分が同じ立場になるとパニックになります。

つまり、社会的権威に弱く、社会的なコンプレックスがある人が嫌がらせをしてくるのです。

民主党のある選対幹部は私が何をしても、林くんの茶化しと笑ってすまします。

そして、農水省に私の本を公費で買わせようとするので、「それだけは本当に角が立つので先生、勘弁してください」と私に頭を下げさせたのです。

そういう怖い政治家もいるのです。

人というのは単純です。恩がある人や親しい人には絡みにくいものです。

故人の仙谷由人官房長官も何十年も年賀状のやり取りが続いたので、あまり批判はできません。

鳩山由紀夫さんは、私の怪しい本も怪しくない本も読み感想を送ってくれます。民主党では、羽田孜さん、堀込征雄衆議院農水委員長が特に仲良しです。

海江田万里さんも、Twitterで昔の本のことをおちょくっていたら、Facebookをフォローされたので、もう批判できません。

このように、まずこちらから歩み寄ることが大切なのです。しかし、世の中には義理人情や知性、義理、常識が通用しない人もいます。

そういう人にはたんたんと法的措置をとるべきです。

さて、本題に戻します。

Twitterを一方的にフォローしている読者、RTしている読者は、青林堂の相談ハガキにその旨を書いておいてください。アカウントを調べて、LINEトークなどでお礼のメッセージを入れます。また、特別に家内安全祈祷をすることにしました。

なので、フォローし返せませんが、勘弁してください。

通常、メッセージや祈祷目当てで新しくTwitterなどを始めることを私は認めていません。しかし、YouTubeやLINEライブ、ツイキャス、Twitterなどを応援するために新しくやってみようという方は、メッセージや家内安全祈祷をやらせていただきます。

林雄介