お札は作成中です。

大開運の数十冊〜315冊以上購入者の新規お札は、作成中です。

新規100冊布教成就者にあげる色紙も三貴神にしようか、白蛇にしようか迷っています。

○○老人の色紙にするかもしれません。

願いが叶うお札も、継続祈祷中なので、出来上がったら郵送します。

年内には送るので、過度に期待せずお待ちください。

ところで、10年前の公務員研修の資料を見ていましたが、みな1万文字程度の書き下ろしのテキストがあり、内容もとても素晴らしいものだと私自身が感動しました。

今後は、こうしたテキストの解説も青林堂1000(千)冊以上成就者の会で、やっていこうと思います。

また、パワースポットに私と行きたいというご要望が多くありましたので、1000冊(千)以上の会では、一緒にパワースポットにいきましょう。ちなみに、1万冊成就者(よろずの会)、10万冊成就者(とよろずの会)の特典もいろいろ考えています。

お楽しみに。

林雄介。

ブログ。おはようございます。

音声は、不特定多数の人に私のエネルギーを吸い取られるようで、記事のストックはあるのですが、掲載するか？どうか迷っています。

もう一つ、私は作家なので、本を売っています。

音声配信を聞いた人が本を買ってくれるかな？と思うのです。

ですから、文字メインのブログの方がいいかな？と思うのです。

新型コロナで、大変ですけど、連休ですね。

LINEミーティングも少しやりましたね。

一応、参加資格がありそうな方にはお声はおかけしました。で、参加しないのは自由ですから。

声はかけたから、あとで、あのとき相談しておけばとか、いうの本当にやめてくださいね。

夜は肌寒くなりましたね。

風邪をひかないように、気をつけてくださいね。

林雄介。

私は、青林堂という出版社さんから、「大開運」という本を出している林雄介という作家です。

林雄介という人の自己紹介。

政治や法律、受験や宗教、いろいろな本を書いています。

岐阜県岐阜市生まれです。

大学は、早稲田大学の政治経済学部を卒業しました。

在学中に、本の執筆のアルバイトをやっていました。

人形劇もやっていました。

塾や予備校でも教えていました。

卒業してから、農林水産省という国の役所で働きました。

国会や法律を作る仕事をしていました。

役所を退官してから、母校の早稲田大学大学院経済学研究科に戻り、貧困研究をやっていました。同時に、知事や市長や国会議員のブレーンとして、政策を使ったり、選挙参謀をやったり、作家として本を書いていました。

林雄介。

こういう時は、明るく生きたい。

あらゆる意味で、社会全体が経済的にも困窮し、疫病や災害で大変な世の中で、物書きまで、暗いことを書き出したら、社会を照らす希望の灯く火がなくなってしまうのではないでしょうか？

そして、読者の心が真っ暗になってしまうと私は思うのです。

だから、私はこういうときは、読者相手には楽しいことしか書かないし、言わないように気をつけています。バブル時代のように世の中が浮かれまくっている時には、警鐘を鳴らしますが、社会全体が暗くなったら、ジャーナリストとか物書きは、楽しいことを社会に提供する社会的使命があると私は思うのです。

林雄介。

(寄稿依頼文の原稿掲載)。