いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
最近、知り合いの知名度が上がりすぎ、政財界でも、芸能界でもいい話も悪い話も知人関係の話が増えすぎ、余計なことをあまり書けないのです。真相そのものを聞いていなければ、知人関係でも記事にしますが、具体的に話を聞いてしまうと、さすがに書くことはできません。
ところで、今日は強風です。
ちなみに、今日から春の交通安全週間が15日まで続きます。昨日、駅前で若者が警察官にリュックサックの中身を調べられていました。
「ビジネス・チャンスなので、職質用の公務員本の注文書を持ち歩き、警官に合法的に本を売り付けようと思います。」
しかし、警察官の勘も鋭く、なかなか侮れません。以前、職務質問をやりまくっている警察官の回りをぐるぐる歩き回りましたが、なぜか私だけ職質されず、1時間後、「何か御用ですか?」と聞かれたので、名刺と本の注文書をみせる(警部昇進試験に最適)と、「勤務中なので」と逃げられました。
ところで、警察庁も警視庁も、交通安全週間のノルマを否定していますが、霞ヶ関の常識から考えると必ずノルマはあるはずです。しかし、郵便局の年賀状のノルマと同じで、摘発件数を増やしすぎると来年のノルマが厳しくなるので、「ノルマぎりぎり」しか摘発しないはずです。
また、免許停止等の赤切符は手続きが面倒なので、結局、スピード違反やシートベルト無着用等の無難な摘発が増えるだけなのです。
というわけで、交通ルールを守り、摘発されないように気をつけてください。
しかし、いつも書いているように、ノルマのための摘発は無駄なので、こうしたシステムの改善を警察庁や内閣が実行しなければいけないのは指摘するまでもないことです。
林雄介with,you。