2017年10月6日金曜日

霊視について。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

また怪しい話を書きますが、というより、最近は、政治的発言をblogで控えていますから、ほとんど怪しい話しか書いていない気がしますが、霊資。

霊が憑依していても、普通は見えません。霊力以前の問題で、浮遊霊とかは見えますよ。いつも憑依しているから。

ガチで祟っている霊は、隠れてますから、霊視しても、見えませんよ。表に出てきているとしたら、頭が悪い霊か浮遊霊、自縛霊のたぐいで、その辺でついてきた霊です。
守護霊も、天界、霊界にいて、必要な時だけ守護しに来るので、普段は人間から離れて見守っています。ですから、霊視しても、まず見えません。
つまり、霊はみたり、感じるよりも、呼び出す方が面倒なのです。で、特に祟っている、隠れている霊は呼び出された(呼び出しても来ないから、無理やり召喚するんです)、霊は来たくないけど、無理やり捕まえるわけ、その状態になったら、霊視する意味がないんです。

外科手術で切開した状態だから、呼び出せたら(強制召喚)、100%、成仏させないと、強制召喚して祟っていることが、人間にバレた時点で、人間を殺しに来ますから、霊の種類がどうのこうのという話じゃないんですよ。表に出てきていれば、浮遊霊、自縛霊、その辺でつけてきた動物霊だから、極端な話、祓えばいいだけなんですが、祟っている霊だと、本人が殺した霊は別ですよ。先祖が原因だと、子孫はたくさんいるから、特定の子孫を狙う確率は少ないんです。

たまに、しつこいのもいますけどね。

特定の子孫を狙う確率が少ないにも関わらず、だいたいは一番、祟りやすい人間から祟りますから、意志が弱い子孫からやられます。生きていた時の能力を死んでからも引き継ぎますから、普通の浮遊霊がそれほど力がないように、祟る霊も力に差があるわけです。ただし、生霊と同じで数が増えると、例えば、高利貸しで自殺に追い込んで祟られている場合、数が多ければ、一人一人は弱くても、数が多ければ、力を持つんですよ。

また、武士も、特に合戦で死ぬのはお互い様なので、騙し討ちのたぐいをしない限り、正々堂々、殺しあった霊が死んでも、成仏するか、または合戦場で自縛霊やってます。

そういう風にいろいろなケースがあるのです。

林雄介with,you。