いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
２つ方法があって、１つは儒教なら儒教を一年間学ぶ。鈴木大拙でも、安岡正篤でも、空海でも誰でもいいんだけど、１年かけて、１人の著者の本をまあ鈴木大拙は全集で４０冊。安岡正篤は著作は１０数冊ですが、講演録は１５０冊あります。
それを、全部は無理でしょうから、月に２冊、３０冊くらい読むと、だいたいなんとなくいいたいことはわかってきます。
まあ、鈴木大拙や安岡正篤も東大卒の思想家ですから、かなり賢いですからね。それを数十冊の本を読んだくらいで、なんとなく理解できたら、天才ですよ。
もう１つのやり方は、論語→老子→孫子みたいにジャンルが違う本を読んでいく方法です。
どちらがいいかは、一長一短あるので、試してみて、自分にむいている方法でやってください。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
