2020年4月13日月曜日

幼稚園の頃は、将来の夢、「戦争のない平和な世界の実現」と

幼稚園の頃は、将来の夢、「戦争のない平和な世界の実現」と

卒園文集に書き、「戦争なんか、いま、やっていない。」と他の園児に馬鹿にされましたが、キリスト教系の幼稚園なので、外部の英語講師の先生が、卒園式で、「林君は、ただの子供ではないと、ずっと思っていましたが、卒園文集をみて、確信しました。彼は、将来、世界を救う人です。」と泣きながら、私の両親に力説していたそうです。

幼少時から、ガチで人類救済を考えているようなインテリには、異様に人気がありましたが、凡夫には、変な子供と思われていました。

ところで、こうした言動は、親や教育環境とは無関係です。これが、潜在意識の中のある魂の前世の記憶なのです。

前世の意識は、20歳までに一般的には、出てきます。ですから、性質として、自然に人類救済とか、そこまでいかなくても、「人の幸せというもの」を考え出すのです。

ただし、前世の能力は、今世の勉強をしなければ、出てきません。潜在意識を出すには、瞑想ではなく、現実的な勉強をしないと才能が出てこないのです。

だから、受験の本やスキルアップの本を林雄介は書いているのです。

潜在意識とか、前世の才能は、私の本を読んで、勉強したら、出てきますよ。怪しい方法で、開発されるものではないのです。

林雄介。