2020年12月19日土曜日

大幸運、大開運の出版と特別オンラインセミナーなどのお知らせ。

大幸運、大開運の出版と特別オンラインセミナーなどのお知らせ。

1点目、拙著、大幸運が、青林堂から12月23日に発売されます。それを記念して、12月19日、土曜日、21時からLINEミーティング、「大幸運出版記念オンラインセミナー」を行います。途中参加、退出自由です。
新型コロナ下での初詣について、写真で神社の神様をお呼びする法などのお話をします。
マイクとカメラはオフにしてご参加ください。

2点目、大開運の特別メール、音声相談会締め切りは、19日です。

大開運の5月、12月抽選会応募者のメール相談の受付締め切りは、19日23時59分までです。
20日に相談用メルアドを削除し、次の相談は大幸運の抽選会までやりません。というか、今回が特別です。


3点目、大開運、大幸運の100冊布教セットは青林堂の通販でのみ頒布しております。詳しくは、青林堂にお問い合わせください。

大幸運の100冊布教セット、青林堂のH Pから直販売で買えますよ。

というか、すでに大開運100冊&大幸運100冊セット、要するに200冊布教セット頒布しました。
私も面識がない新しい布教発願者の方なので、御神体色紙を書いて郵送しておきました。

しかし、1000冊布教セットがいまだに購入者が現れないのは寂しい限りです。とはいえ、カルトのように著しく社会性を損なわないように、1000冊セットは年収800万円以上ある方のみ頒布を許します。ちなみに、1万冊布教セットもあるので、金銭的、社会的に余裕がある方はご相談ください。私が頒布先の企業、医療法人などの相談にのり、法人のコンサル料として経費で落ちるようにします。


スタンダードな100冊布教基本セットは、頒布の年収制限がありましたが、年収が足らないけれど買わせてくださいという非常に熱心な嘆願が布教者の方からあったので、年収に関係なく100冊布教基本セットは頒布しても構いません。

また、7月の100冊以上の色紙送付以降に100冊布教を志したみなさんに、年内になんとか色紙を描きたいと思って、半年間お待たせしましたが、12月17日に全員分、郵送しました。

また、私が青林堂の直販売で把握している10冊以上の布教発願者の方に、天命成就のお札に神降臨の特別修法をやって、送りました。さらに、萬民救済活動として12月度のA賞、B賞応募者全員に、開運絵手紙と開運メッセージを書いて、送りました。私も善意と好意で、だんだん、大量の文章を書くのかキツくなってきたので、応募者全員プレゼントのように、考える読者が出てきたら、二度と全員に返事を書くのをやめます。そういう心ない読者がいるのです。というより、そういう無神経で図々しく常識のない考え方をしているから、不幸になるのです。

正直、本2冊の執筆時間の10倍以上の手間と時間をかけて、布教発願者の皆さんの祈祷をしたり、相談に回答したり、開運メッセージや開運絵を書いています。

布教セットは、青林堂通販でしか買えません。詳しくは、青林堂にお問い合わせください。

また、書店やAmazon、あるいは直販で届くのが遅くても、焦らず楽しみにお待ちください。

遅れた分、私が開運祈祷をするので、むしろ、スピーディーに入手するよりも、ラッキーなことが起こるのです。

こんな不思議なことは、私が生きている間しかできません。

ところで、布教セットは商品ではありません。神社やお寺への寄進、奉納と同じ純粋な寄付行為です。故に、頒布というのです。

また、特典もつけていません。
そもそも、私の講演料は、相談料が1時間最低100万円以上なので、仮に購入者に対価を求められても、私が1分、電話をかけるだけで終わりです。純粋に布教したいという皆さんの尊い志を受け、私も善意と好意で無料で祈祷したり、LINEで音声教材を授与しているのです。

皆さんの開運のために、何十時間分の音声教材が無料で授与されているわけではないなです。布教者のために無料で、アドバイスしているのです。布教者のためでなければ、音声教材は一回最低でも1万円支払わせます。また、マンツーマンの音声メッセージは、お金を払っても授与しません。

布教がメインです。開運だけしたいなら、布教せず本だけ読んでいれば、それなりに開運します。


色紙も特別大修法に半年かかったので、本の購入お礼に差し上げることはできません。お札や祈祷は商品ではないのです。

本などに書いているように、神仏はコンピュータではありません。マニュアル通りに祈って、本当に神仏が降りてくるのなら、比叡山は織田信長に焼き討ちされる前に、霊的に織田信長を抹殺し、焼き討ちに合わなかったでしょう。

僧侶が俗物化し、神仏に祈っても守護してくれなくなったから、焼き討ちされたのです。

形式的な祈祷法通りにやれば、仏が降りてくるなら、高野山大学で得度し、密教を専攻した学生は全員、弘法大師のような霊能者になれることになります。

そんなことは、絶対にあり得ないことです。

祈祷や修法は神様が聞いてくれるまでやり続ける必要があり、邪霊や生霊も取れるまでやり続ける必要があるのです。さらに、生霊は相手が生きているので、祓っても、1、2週間で新しい生霊が来るので、何度も定期的に祓い続ける必要があるのです。

そんなことは、読者にはできません。故に、私が直接やっているのです。また、大幸運からは読者の写真の送付を受け付けますが、個人情報がという人は送らなくて構いません。というより、写真一枚でも死ぬほど苦しい邪気、邪霊、生霊をつけている人がいるので、本当は、1000冊布教発願者や1万冊布教発願者の写真しか見たくないのです。

それでもより強力に、確実に邪霊、生霊を祓い、布教者を救うために、写真の送付を受け付けることにしたのです。

林雄介。