2016年11月29日火曜日

こんばんは。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

こんばんは。

最近、Facebookもメールで記事を投稿できるようにしました。ですから、Facebookの更新に意識がいくと、なかなか、blogが書けなくなってしまいまして、ちょっと更新できなかったんですね。

ツイッターというのは、blogの読者の皆さんには教えても大丈夫だと思いますので、教えますとね、「タイトル・マジック」です。ですから、ツイッターはかなり閲覧者がいますが、林雄介がどういう人物か?ということには一切、興味を持たないわけです。

タイトル・マジックというのは、平たく説明すると東京スポーツの「野村監督、高橋監督をポカ」という見出しがあると、駅の売店で野村克也が高橋由伸を殴ったと思うじゃないですか?

ポカのあとに小さく、ポカ(リスエットをあげる)と書いてある。これが東京スポーツです。

blogで再三、書いてきたことではありますが、140文字が一人歩きすると、大変なことになるので、ツイッターはやらなかったんです。

何回か、ツイッターの論調の説明をしましたが、もともとイデオロギー色が出ないように、右寄り、左寄りの記事を交互に書いていたのですが、どういう集団の方々とは申し上げませんが、農林水産省の畜産予算の対象民族の皆さんが、常軌を逸した抗議というより、嫌がらせをしてくれたわけです。私の性格上、かなり愉快なことではないので、論調を固定しました。

じゃあ、アンチの人がこういう記事をみて騒がないか?と思うじゃないですか?。blogの記事を読めば、極端なイデオロギーを私が持っていないことは明白です。そして、何より、blogや本を読んでくださる方は、読み手が私のことを仮に嫌いでも、特に本を新刊で買って読んでくだされば、お客様ですから、「お客様であれば、蓮舫であっても開運するように祈っています。」

もしも、私の本を10冊、20冊読み、後援会報にも、林雄介先生こそ日本国の救いであるという記事をいつも書いている政治家で落選した方がいたらね、私が何党であってもマニフェストもリーフレットも実費で書きますよ。ですから、手紙をください。

ただ、いつも書いているように、本来、起こる災難を小さくしているケースだと思います。行政書士試験でも、国立大を出て、国2、地方上級相当職で働いている人でも、熱心な読者は落ちる人が多いのです。特に2回、1点差で落ちて、3回目は上位合格した人は、「病気や左遷、そういう将来の災いを試験を頑張ったのに落ちるという不幸に振り替えて、災いを小さくして貰っているわけです」。

ですから、そういうことを天に感謝しないといけない。

運気というのは、喜び事で減ります。減らないようにするには、世の中のためにお役にたつしか方法がないのです。

役了凡さんの陰しつ録、これは、明治から昭和時代の本にはよく出てきます。江戸時代の因果法則の解説本としては、一番有名ですから、世の中のために生きれば、寿命も増えるし、命運も改善しますよという話は、太平洋戦争の敗戦までは、ポピュラーな話だったんですが、米国流物質文明に害されたのです。

しかし、米国はスピリチュアル、セルフヘルプ本が売れまくっています。物質文明の反動で、日本より米国の方が精神本は売れています。米国の物質文明も、背景にプロテスタントの国というのがあって、無神論ではなく、プロテスタントの国ですから、聖書以外、異端であるという背景があって、他の精神文明に否定的だっただけで、実業家でもプロテスタントの教えは信じてますからね。
物質万能、無神論ではなく、プロテスタントの国というのが、米国です。
今は変わってきたんですけどね。

林雄介with,you。

1、林雄介のGOOGLE+のアドレス
https://plus.google.com/115513091089490031852
短縮版:http://gplus.to/yukehaya

2、林雄介のGOOGLE+ページのアドレス
https://plus.google.com/112594115592180952158
短縮版:http://gplus.to/yukehaya22

3、林雄介のFACEBOOKのアドレス
https://www.facebook.com/yukehaya

4、林雄介のFACEBOOKのページのアドレス
https://www.facebook.com/yukehaya22/

〇林雄介のmixi(本人、ページはフォロー可能)http://mixi.jp/show_profile.pl?id=63868788
〇林雄介のGREE(本人)
http://gree.jp/1004881560
〇林雄介のmixiページ(フォロー可能)
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=320020