2015年12月17日木曜日

辺野古座り込み(検索回答)。

沖縄の基地移転問題について考えるときに、普天間基地の地主が移転反対運動のスポンサーであるということが無視できないことだと思います。

沖縄米軍基地は、中国というよりも米軍が沖縄に爆撃しないために有効だと思うのです。本土に米軍基地を移設すると、米軍と中国軍が沖縄を占領するために沖縄に攻撃を仕掛ける危険性があります。米軍本体相手に正面からロシアや中国が攻撃を仕掛けるのであれば、第三次世界大戦ですから、米軍基地が沖縄にあろうが本土にあろうが関係ないですしね。

沖縄基地問題について、一番に思うことは、沖縄の自治体には多く私の読者がいますから、政治家や首長が右でも左でも、ストレスをためずに、私の読者に幸せになって欲しいということです。

知事や市長のかわりは沢山いますが、私の読者の変わりはいませんから。

はやし。林雄介。