2019年2月27日水曜日

林雄介式勉強メモ。林雄介から一言。o(^-^)o

体系的に勉強しない。出るところだけ覚える。
林雄介式→体系的に勉強させる。林式、凡人のための勉強法。
ギフテッド教育、天才のための特殊な教育法。ギフテッドでない場合、失敗する。
結論、司法試験の頻出問題だけを丸暗記する。→ギフテッドしかできない。→ロジックの部分、受かってから覚えればいい(他の試験も同じ)
林式、簡単な参考書→過去問→試験のタネ本。
改良型、簡単な参考書→過去問(辞書かわりに、試験のタネ本を使う)

普通の司法試験の勉強法と違うところ、司法試験のタネ本を通読させない。タネ本の通読だけで1年かかる。林も22歳の時に、ゴーストライターとして司法試験の参考書を何冊も出したので、司法試験のタネ本、全部、通読している。→司法試験のタネ本の通読をやらない理由、通読させると飽きる。ギフテッドであれば、簡単な参考書と頻出問題の丸暗記を一年でできるから、司法試験、1、2回でなんとかなる。最悪、行政書士、司法書士、宅建の3資格を取れば、不動産管理と刑事裁判以外はできる。→示談屋の仕事、民事や相続、金銭関係、借金関係は3資格でできる。弁護士しかできない仕事、お金を受け取って裁判所で刑事弁護をすること。

blogを書く時間がないので、メモを投稿します。
林雄介with,you。