2019年5月17日金曜日

女子高で学んだこと。林雄介の思い出。o(^-^)o久々に。

こんにちは。林雄介です。o(^-^)oいつも、林雄介の本を読んでくれてありがとうございます。(*^_^*)
私のテッパンネタの1つですが、女子高で学んだことは、女性のいやらしさ、えぐさです。
ところで、新しい読者に誤解があるようなので、私の受験の本の訂正をすると、「私の知能指数は最低でもコンスタントに140以上あります」。
小中高の知能指数検査で計測できる最上値です。なので、「以上」になるのです。
ですから、メンサよりは最低でも20以上知能指数は高いのです。
私の中学時代には、「東大にはIQ120で入れる」という恐ろしい本がありました。(IQ120は低いというニュアンスで)
で、英語の成績も、「普通の地方国立大を受ければ、うかる程度の悪さ」です。
私の一族だと、県一番の進学校が当たり前。早慶以下はいないので、その一族で成績が悪かっただけです。
ですから、中学の成績も、クラスで上から2,3番ですよ。学年で10位以内ですよ。上位数%にいましたからね。
成績が並んでた人は、東大、東京医科歯科、東工大、一橋等に普通に入ってます。私より中学時代の成績が少し下だと地方帝大に同級生は進学しているのです。
私の上の学年は、スクーターで中学校に登校してきていたんですね。つまり、学校崩壊していたんです。
学校が荒れているという特殊事情がなければ、普通に、進学していたと思います。
ただ、その場合、私は「東大卒の冷たいエリート」になっていたとは思いますが・・・。
私は学校でも障害児のお世話係とかずっとやらされたり、ごちゃごちゃに巻き込まれ続けていたのです。
続く

林雄介with,you。