2018年2月14日水曜日

曳舟なう。サインしてきました。o(^-^)o高見盛がいました。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)


今日は、空いている時間帯に珈琲家さんに行きました。空いていましたが高見盛と横〇智〇さんと広〇王〇さんがおられました。

マスターと黒田さんにいろいろ差し入れありがとうございます。相変わらず黒田さんが、私の読者からの差し入れと認識していなかったので、皆さんの真心ある差し入れと伝えて起きました。

サイン本にはブラックサンダーに祈りこんでお礼にいれておきました。何かお守りのような物実なり依代がないとご神魂を入れれないのです。サイン本の何人かには、マニアックな神社の解説を書いておきました。また、前回より文章量は多くしてあります。

空いている時間帯に行きましたが、横に大相撲の高見盛がいらっしゃり、プロデューサーの広〇王〇さんと声優の横〇智〇さんがいらっしゃり、さらに漫画家の魚乃目三太さんもいらっしゃり、その大きなプレッシャーの中で、「サインしてきました。」

ひょっとして、私がサインするより、高見盛や横山さんや広井さんや魚乃目さんのサインを本に書いてもらった方が、皆が喜ぶかな?という弱気な自分に負けそうになりましたが、林雄介教の御神体兼開祖として、堂々とサインしてきました。

というわけで、サイン本を預けた方は珈琲家さんに取りに行ってください。

さて、一般的に、無理をした分しか、神様も人も動きません。私も今日は最悪の体調でしたし、もう一週、待ってサインしにいこうか迷いましたが、キリがないので、今日、大分の物産館でざびえるを買い、サインしに行きましたが、予測以上に親方や声優さんやプロデューサーさんや漫画家さんがおり、その中でサインするという試練に耐えてきました。

ところで声優の横山智佐さんが8月11日にバンビーナ主催で上野の水上音楽堂で、コンサートをやります。「お友達100人連れてきてください。」と言われたので、8月11日に横山智佐さんのコンサートにお越し頂いた私の本の読者には、直筆「開運しそうな林雄介の直筆ミニカード」を全員差し上げます。

100枚ぐらいであれば、一週間で作れるので、差し上げます。

「横山智佐、バンビーナ」で検索してご参加ください。

開運しそうなミニカードは、後日、曳舟の珈琲家さんに受け取りに来てください。自己申告でお願いします。嘘をついてもらってもただの紙切れになるだけなので問題ありませんが念のために正義感が非常に強い神様も入れておきます。お守り企画の時に差し上げた龍のカードには家族のために使いたい人もいると思ったので、差し上げる方の名前は入れませんでした。また、龍の置物はSNSで私の擁護をし、ご苦労をしている方に差し上げました。龍の置物はいざというときに私から直接連絡をとれる方に差し上げないと神魂を抜けないと危険なのでご了承ください。なお、横山智佐さんと私は完全に無関係なので、横山智佐さんの事務所のバンビーナに絶対に開運しそうなミニカードについて問い合わせたりしないようにお願い致します。

ところで、本へのサインは、本日でいったん締め切ります。ただし、4月に可能であればサインするので、また可能な時に曳舟に行きますとblogに書きます。2回目、3回目のサインにぜひチャレンジしてください。
「とりあえずメッセージが切に必要な方は書きおえたはずです。」

しかし、本当にメッセージが必要なレベルの不幸な人は本も買わず、本もたくさん読まず、blogだけを読みなぜ不幸せなのか?を嘆いているのです。

特に、今日は横山さんや広井さんや高見盛やいろいろな著名人がおられる中、サインしました。つまり、皆さんのカルマやマイナスの業が減っているので私が著名人が集まる日を避けて平日の昼間に訪問したにも関わらず、著名人に囲まれお話をしながら、祈り込み、天の数歌や大本教や竹内文献等の怪しい話を広井さんにしながらサインしてきたのです。

つまり、今回のサイン本には人気運、縁結び運が入っているのです。私もビックリです。どうすれば縁が結ばれ、人気が出、目上から引き立ててもらえるか?はスキルアップや政治がわかるはじめての政策立案入門に細かく書いてあります。また、今日サインした本にもアドバイスが、書いてあります。手紙も入れておきました。名刺もはじめての方にはいれておきました。サインする私も大変ですが、サインに来る皆さんも体を壊したり、体調不良になっているはずです。運命が改善される時は微熱や下痢が一週間程度出るのです。

こうしたサイン本は、毎回、曳舟に通い、毎回、新しいサイン本を貰えば、成長の度合いに応じてその時々に応じたサインが貰えます。

私も、いらっしゃった読者の皆さんに応じてメッセージを出していますし、特に2月は一生の命運に関わるようなメッセージが出ます。

行き詰まっていた方が、開運するきっかけになると思うのです。

しかし、わざわざ遠くから、何冊も本を持って訪問してこなければ、メッセージは出ません。私が祈っても頭が真っ白になり何も書けないのです。もちろん、サインを貰うまでもなく、私のすべての本を何回も読んでいれば、99%の悩みは解決するはずです。もし、私の本を買って10種類以上読んで、全く解決しなければ、私が直接お会いして、悩み相談をやります。
わざわざ神社やお寺に足を運び、祈祷料を払い、祈祷するからこそ神や仏が動くのです。郵送で祈祷しても、時間と交通費をかけていない分、ガクンと功徳が落ちるのです。

ちなみに差し入れは、マスターに渡せばお店のお客さんや著名人の皆さんが食べ、たくさんの方が喜ぶことによって差し入れをした皆さんの開運の端緒になります。必ずなります。

そもそも手っ取り早く開運したければ、運がいい人にプレゼントしまくり、運がいい人を喜ばせれば、開運します。しかし、運が悪い人は、運がいい人との縁が作れないのでいまいち開運できないのです。

また、私の本の印税は一定額はあらゆる神社、お寺、また災害等の寄付金、開発途上国への寄付金に支払っているので、神仏と私で仲良く、皆さんの印税をわけているのです。ですから、Amazonやブックオフという組織の中古本売買は、私からの神仏への寄進分のネコババなので、「いろんな意味で勇気がある行動」と思うのです。

また、同時に私に対する出版、営業妨害も、神仏に対する寄進分の妨害行動ですから、ますます不幸になるのです。金額の大小はあれ、幅広く宗門宗派を越え、寄進しているのです。

こうした背景をよくご理解いただき、本を読んでいただければと思うのです。

林雄介with,you。