2018年2月22日木曜日

4月15日まで、サイン本受付中。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)


まず、私と皆さんが生きている間に、来世ではなく、あるいは霊界ではなく一度、お会いしたいと思います。

今年は、直筆サインをたくさん書きたいと思います。

曳舟の珈琲家さんのサイン・モデルが先にご訪問頂いた読者の方々のお力で、テンプレートができました。

1、林雄介先生へ。「サインお願いします。墨田太郎。日付」と書いてA4封筒に入れて、注文した時に頼んでください。

(林雄介さんでも林雄介様でも、構いませんが、全員、先生でした。お任せします。)

2、マスターと黒田さんへの差し入れは強制ではありません。500円〜800円程度のものに、大きめの付箋紙を貼り「マスター用」、「黒田さん用」と書き、黒田さん用には、「林雄介の読者から」と明記してください。黒田さんが、私の読者から貰っていないと言いはるのでよろしくお願いします。

そして、可能であれば、メモ用紙に何を差し入れたか書いて封筒にいれておいてください。(誰の差し入れが何かわからないので、お返しの駄菓子か何かをいれたり、メッセージに差し入れのお礼を書くために、できればお願いします。)

3、「本に書き込みや付箋があっても大丈夫です」→新品の本ではなく、使い込まれた本でも大丈夫です。むしろ、書き込みや付箋を「追加しておきます。」

私も初見の方は、「社会性を大切にし、本文に加筆したりしないように気をつけています。2回目以降からは、加筆します。」

ですから、はじめてサインする方には余計なことはしませんから大丈夫です。

3月は珈琲家さんに行きませんが、4月に一度、珈琲家さんに行きます。
皆さんの大量差し入れのおかげで、1月程度なら、段ボール数箱程度なら預かって貰えそうなので、地方から上京する方の利便性を鑑み、今日から4月14日まで、曳舟の珈琲家さんに本を預けて頂いて構いません。曳舟は東京スカイツリーの隣です。また、浅草駅からスカイツリー、曳舟と2駅なので観光用にオススメです。

ところで、「サインは冬までやらない」と書きましたが、4月に所要で珈琲家さんを訪問する必要ができたのです。また、皆さんがマスターと黒田さんに差し入れしてくださったので、私が毎週、サインしにいかなくても、1月程度なら保管して貰えそうな感じなのです。

サイン再開は3月末にしようと思いましたが、都民はともかく上京してきた方が本を預けられるように、今日から再開します。

ところで、珈琲家さんは全席にメニューがありません。食べログで調べましたが、メニューを頼むか、真ん中のテーブルにおいてあります。というより常連さんが、多いので多分、メニューがなくてもお店が成り立つのでしょう。

ちなみに、名刺や手紙等の個人情報が入ったものや住所は別の小さな封筒に入れ、糊付けして閉じてから本の大封筒にいれてください。タレントさんや小説家、様々な方がいらっしゃるので、セキュリティーが高く保管された手紙や名刺が私意外の他人に読まれる可能性はありませんが、念のため、封書にいれて糊付けしてください。

話は変わりますが、Twitter等ではやり取りをしていません。私の性格上、高須クリニックの院長より、しつこく執念深いので、「悪口」を書いてくると、弁護士や興信所を通さず、私自身が自宅と職場、家族を突き止める危険性が高いので、見ないように気をつけているのです。

ちなみに、読者の皆さんのことは、覚えていません。

「嫌いな人間の名前、学歴、経歴」は一発で覚えますが、読者や家族は大切なので、名前や学歴、職歴に全く興味がありません。

敵か味方かでしか私は区別しません。ですから、例えば、出版社の担当さんがどこの学校か?とかどうでもいいんですよ。
本を出して、お金を払ってくれているから、興味がないんです。

もちろん、進学、就職、転職相談があれば、学歴や経歴を聞きますが、首相だろうが本の読者でなければ、アカの他人なんですよ。で、本を買ってくれたり、有料の研修を受けてくれたりする人は、家族や親戚みたいなものですから、中卒だろうが、ハーバードの博士号持ってようが、差をつける理由はないですよね?。

もちろん、熱心に本の布教をしたり、Twitterでリツイートやアンチと戦ったり、馬鹿がWikipediaに悪口を書いた時に、編集合戦をやる人は、貢献度が高いので、優遇はします。(無視すれば不幸になって国単位、組織単位で自滅しますから、過度に関わらなくても大丈夫ですけどね。)

祈るときに、はっきり名前と住所と、できれば願意を細かくいった方が、はやくはっきり効能が出ますし、本を1冊買った人と10冊買った人で、開運度に格差がでなければ不公平ですから、格差は出ます。

格差があるのが、真の平等ですから、格差は出ます。

神も仏もいないから格差があるんじゃないんですよ。神や仏がいるから、格差があるんです。

話、飛びますけど、林雄介の本を10冊以上、熟読して、ますます不幸になったとか、最悪の人間関係で自殺考えてますみたいな方、面談やりますから、冗談抜きでご連絡ください。10冊読むのに1年かかると思いますが、10冊熟読して、全く改善しなかったら、無料で面談します。努力の方向性がおかしいか、おかしな因縁が出ているか、なんかありますから、面談します。

普通は、本を読んで、努力すれば因縁は改善されるんですが、例えば、私の出版妨害したり、ネットで熱心にアンチ活動していた人が生まれ変わると何割かは、来世で、熱心な私のファンというか狂信者になるんですね。
私は韓国に対して、特に思うところはありませんが、度を越してTwitterでおちょくると、来世、韓国の政治家に生まれ変わるんですよ…。

ですから、本を10冊以上熟読し、努力して、ますます不幸になる場合、2パターン考えられるんです。
1つはアンチの生まれ変わり。1つは、徳川家康や源頼朝みたいにやり過ぎた人の生まれ変わり。ただ、やり過ぎた人の生まれ変わりは根性はありますから、改善するとは思いますけどね…。

前世と同じで、私の読者で、学歴コンプレックスがある人、私の本の読者限定ですよ。blogで検索してきた人じゃないですよ。

いつも書いているように、平安時代に大納言や中納言クラスであるいは皇族で、傲慢ではないけれど、見下す癖があった人、江戸時代なら上は老中、旗本、小さなレベルなら、それこそ小藩の奉行とかで、他人を見下していた人。ただ、私と生まれ変わりが被る必要があるので、老中、若年寄クラスや、平安時代でも、4位、3位以上でしょうね。6位以下の下級公務員だとほとんど接点がなくなるので、本の読者になっていないと思うんですよ。

エジプトだと神官、ローマだと元老院のメンバーで問題があった人。

話が飛びましたが、曳舟の珈琲家さんで、サインしますから、私の本(共著は印税拒否本なのでサインできません)を何十冊でも預けてください。

林雄介with,you。