結局、人は自分の興味があることしか覚えられないと思うのです。
以前、似たような記事を書きましたが、「剣道部の後輩のＫＭさんとういう女子」、１年間同じ部活にいましたが、スケートに行ったときにちょっかいをかけてきて、そこからのことしか記憶にないんですよ。
もっというと、多分、中２のときですが、スケート場でちょっかいをかけてきた中１の女子というのは、数人いたはずなんです。
さらに、「ライス」という愛称で、声をかけてきた後輩の女子も、１０名弱いたはずなんです。
ＫＭさんとＭＴさん、まあ、あとＫＭさんの友達のＭＫ，Ｔさんという女子ぐらいしか覚えてませんからね。
可愛いなあ、感じがいいなあという人しか覚えていません。
男子は、１回チャレンジしてきた後輩がいた気はします。この性格ですからね。
「勇気あるなあ」と思いますけど。
「からかい上手の高木さん」と言う漫画あるんですが、ＫＭさんに似てるなあと思いましてね。
ただ、万人受けするかは別です。
役所の研修で、「美人官僚」の子が同じ班いました。好みじゃなかったんで、「いろいろ議論したり話せましたね」。
農水省の隣の課のＹさんも「小悪魔的立ち位置」で皆に非常にちやほやされていたんですね。
好みじゃなかったので、「餌付けしまくりましたよ。」
客観的に美人であるとか、可愛いというのはわかるんですが、「好みかどうか？」は別次元の問題ですから。
ところで、ＫＭさんが写っている卒業アルバム、小学校、中学校、高校、１冊５万円〜応相談で買い取ります。同級生を売りたいあなた、ご連絡お待ちしています。（そういえば、下の代は早稲田いない。やはり関西に行くんですよ、近いから、私大だと関関同立。京大は理解できますが、岐阜から阪大に行くのだけは理解できません…。名古屋大学行けばいいのに。
本人はね、大学時代に〇万円のティファニーあげたけどみせてくれませんでした。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
