作家・評論家・コメンテーター(日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員(国際ペン会員)、日本児童文学者協会会員)。漫画原作者。元・農林水産省勤務。早稲田大学政治経済学部(経済学士)、早稲田大学大学院(経済学修士)。 (主著) 「魔法の経済学」「スキルアップ経済学超入門」(翔雲社)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」「しおき華(週刊漫画ゴラク原作者)」(日本文芸社)、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」「図解雑学・よくわかる政治のしくみ(日本図書館協会・選定図書)」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ(日本図書館協会・選定図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」(ナツメ社)、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書(算数・数学編)」「ニッポンの農業(日本図書館協会選定・図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」、「政治がわかる・はじめての法令・条例実務入門」(株式会社ぎょうせい)
2020年3月13日金曜日
携帯電話が壊れました。
いつもありがとうございます。林雄介です。
携帯電話が壊れました。
さて、FB等の相談ですが、「大開運」の相談とは本質的に意味が違います。
以前、曳船(東京)に飛行機で何人かやってきましたが、そのときはスラスラとメッセージができました。
しかし、無料相談では、メッセージが出ることは、まずありません。(熱心な読者は出ることもある)
大開運の相談は,当選後、1ヶ月間、私が祈ってからメッセージを書いたり,相談にのります。
本来であれば、「値段」をつけることが不可能な特典です。もう2度と時間がかかりすぎるので、やりません。
2回目からは、祈りの時間を短くします。
また、私がどんなに祈っても、受け手に問題があればメッセージは出ません。逆に、受け手が努力しても、私がきっちり祈っていなければメッセージは出ません。
今は,それほどメッセージは書けません。
前回、11月に無料相談をやったときは10月に1ヶ月間祈り続けていたので、メッセージや回答も出てきましたが、今回は、新型コロナに備えて祈っていたわけではないので、そうしたメッセージは出ないでしょう。
ところで、冷静に考えてみれば、きちんとした保護者なら勉強や受験の対策も考えており、そうではない保護者はそれほど、心配していないはずです。
つまり、平時と変わらないのです。
とはいえ、政府が大規模イベント等の自粛要請を出しましたので、私のFBのメッセージに愚痴を書いてもかまいません(返信はしませんが)、あくまで臨時休校の対象者及びその保護者に限りますが・・・。
ネット神社などに愚痴を書く絵馬などがあります。私の場合、その愚痴の担当の神仏にそのまま伝えることができますので、書いておいてくだされば、「その旨、伝えはします」。伝えても、動くかどうかは、神仏しだいなのでわかりません。
本で説明してているように、人間の努力に応じた守護しかできないからです。