作家・評論家・コメンテーター(日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員(国際ペン会員)、日本児童文学者協会会員)。漫画原作者。元・農林水産省勤務。早稲田大学政治経済学部(経済学士)、早稲田大学大学院(経済学修士)。 (主著) 「魔法の経済学」「スキルアップ経済学超入門」(翔雲社)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」「しおき華(週刊漫画ゴラク原作者)」(日本文芸社)、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」「図解雑学・よくわかる政治のしくみ(日本図書館協会・選定図書)」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ(日本図書館協会・選定図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」(ナツメ社)、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書(算数・数学編)」「ニッポンの農業(日本図書館協会選定・図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」、「政治がわかる・はじめての法令・条例実務入門」(株式会社ぎょうせい)
2020年3月15日日曜日
iPhone音声ソフト投稿テスト
いつもありがとうございます。林雄介です。
おはようございます。
ガラケーが壊れましたので、携帯電話をiPhoneに変えました。
音声認識を使い、ブログを書いています。
こうして音声認識でブログを書いていると、
初めて大学院時代にソフトを使い音声認識でスキルアップの本を執筆していたことを思い思い出します。
当時は、誤字が多く役に立ちませんでしたが、
この文章は全てiPhoneのマイクで作成しました。
ある意味、ものを書くことなく、文章を書くことができる時代の到来に恐ろしくもあり、物書きと言えるのかと考えております。
確かに、非常に便利な機能ですが、やはり、私はアナログな人間ですから、キーボードなどを使い直接、文章を書いていきたいと思いますし、その一方で、私が体を壊したとしても、本を書き続けることができると安心もしております。
便利な世の中と言うものは、ありがたくもあり、恐ろしくもあります。
唯一、救いがあるとすれば、いつもと私の文体が違うと言うことでしょう。
やはり、話し言葉と書き言葉は異なるのです。
また、今のところ、私がキーボードで打つ速度の方が話す速度よりも早いことが救いであります。
これ面白いですね。語尾がありますに、なりますね。
林雄介。
一部に誤字脱字がありますが、テストですので、ご了承ください。ではでは。