いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)今、仕事でblog記事の更新が難しいので、メモしてあるストックを投稿します。祈祷料を払えという主旨の記事ではないので、誤解しないでください。仕事中でなければ、本来、没記事として投稿せず、新しい記事を書く水準の記事ですが、新しい記事を書く余裕がないので、投稿しますが、熟読し熟慮し、短絡的に考えて誤解しないように気をつけてください。
祈祷料の相場を、私が祈祷したらにすると、かえって祈祷そのものの値段がわからなくなるので、「やり方を読者に教えて、読者にやらせた場合の相場を書きます。」
１祈祷、３万。呪いをといたり邪霊を祓うの３万。
基本、１回３万と思ってもらえばいいです。それを何種類も組み合わせて、１日１０万ぐらいの祈祷を１０回、２０回、無料で受けている。まあ、教祖である私がやる場合の相場は最低１相談５００万です。類似の占いや宗教、コンサルタントの相場を考えると、安い方ですよ。自由に値段つけていいなら、１相談１億円以上だと私は確信してます（注釈：これは安いくらいだと考えています。あまりご利益を実感していない読者はこの部分に関する感謝が足らなすぎるのです。猛省してください）
ただ、マンツーマン祈祷は、やらないです。必ず２人以上、同時にやっています。
マンツーマン祈祷を無料で何回もやると、社会運がゼロになって、一生うだつがあがらない人生を送ることになるのです。
同時にやるのと、マンツーマンの違いは、マンツーマンで２人祈祷する場合、１人ずつ同じ神様を呼び出して、祈祷が終わったらかえってもらって（実際は、何人もの祈祷をマンツーマンでやる場合は、帰らずにずっといる）、いますが、いちからまた呼び出して祈祷する。
複数同時の場合は、呼び出したあと、願い事を続けて奉上する。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
