2015年11月26日木曜日

仙台四郎について(検索回答)

ちょっと頭が回らないので、検索に回答します。
仙台四郎というのは、仙台の知的障害者で、仙台四郎にご飯をあげたりした飲食店が繁盛したことから、縁起物化した人物です。

仙台四郎の写真を貼っておくとお店が繁盛するそうです。で、質問は本当に効果があるのか?なんですが、ないでしょうね。

何回か書いたと思いますが、人間は最初は猿からスタートして生まれ変わりを繰り返し、知能が向上しました。ですから、新しい魂が宿った人間は一般的には知的障害者として生まれてきます。

猿の時は、神様が直接、面倒を見ていたのです。この猿の時代を、旧約聖書ではエデンの園と呼ぶのです。

新しい魂は経験がないので、知能は低いのです。しかし、猿が神と直接交流できたように、知能が低い分、神様と直接交流出来るんですよ(赤ん坊も同じ)。

新規の魂が人間として生まれてきた時に、神様の変わりに面倒をみると運気が本来の命運の〇倍になるんです。知的障害者福祉というのは、新しい魂の育成+世話するのが大変な分、人間の運気を増やしたり、災害を減らしてもらえるわけです。
はやし。林雄介。