2015年9月23日水曜日

A社の社長の早死家系、グルーポン崩壊。

A社という会社は、大企業ですが、財団法人に株を持たせ、財団法人経由で世襲経営を行っています。

社長が早死、特に男子は根絶やしになり、理由は私もいくつか仮説をたてていますが、理由そのものを調べるより、A社の世襲経営で早死にしているのだけは間違いないわけですから、こういう場合の救済方法は、財団法人から捨て扶持を貰い、経営権を手放せばよいのです。財産そのものに因縁がある場合は、財産を手放すのが一番確実に逃げる方法なのです。

グルーポンも、悪徳商法まがいのやりかたをしてましたから、米国本社がリストラ中です。

キリスト教は因果の法則を残していないので、悪いことする人多いんですけどね。因果の法則は善悪抜きでやったことが返ってくるだけですから、信仰無関係ですよ。

世襲経営で早死が続いて理由の特定ができなかったら、財産を手離せば助かりますよ。先代の社長が亡くなる半年か1年前に連絡があったんですが、結局、あってあげれなくてね。寿命の因縁は重いから、私でも会うことすらできないですね。

教えても経営権を手放さなかったでしょうけどね。
はやし。